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【こだわりの部屋づくりvol.27:後編】 見えない部分まで美しく!便利で見た目もいい収納(YUKIさん)

目次

お気に入りのインテリア、手作りの家具、居心地の良さを追求したリノベーションなど、住まう人の理想が詰まった「こだわりの部屋づくり」についてご紹介するこちらのシリーズ。

前編ではYUKIさんの部屋のコンセプトやお気に入りのアイテム、部屋での過ごし方などについてご紹介しました。後編では、部屋づくりの過程や、収納方法をご紹介します。特に注目したいのは、普段見えない部分まで美しく整えられたYUKIさんの収納方法。使い勝手を重視しながら、見た目にもこだわった部屋づくりをご紹介します。

【YUKIさん】
年齢:35歳 仕事:PR
家族構成:夫婦二人暮らし

【住んでいる物件】
間取り:2LDK

1.部屋づくりの過程

現在の部屋は、やわらかなモノトーンテイストで揃えているYUKIさん。賃貸で二人暮らしをしていたときは、部屋づくりがうまくいかなかったそうです。マンションの購入を機に、こだわりの空間にしようと決めたそうです。

部屋づくりの過程1:少しずつ大物家具を買い替える

今の部屋にある家具・インテリアは、鏡、冷蔵庫、洗濯機以外をすべて新調しました。一気に買い揃えるのは費用的にも負担がかかるため、YUKIさんはマンションを購入した後、カーテン、テーブル、テレビ台、座椅子、ベッド、チェストと徐々に入れ替えていきました。
やわらかい印象のテーブル

リビングで最初に購入した大物家具は、やわらかい印象のテーブルです。次にモノトーンテイストのテレビ台、座椅子と理想のものを探し、一つずつ購入しました

あらかじめ欲しい商品の目星をつけておき、セールのタイミングで安く購入するのが買い替えのコツとのこと。万が一、売り切れてしまったときは、似たものを一生懸命探します。あわてて妥協したものを買わず、お気に入りだけをじっくり揃えていくことが、愛着の持てる理想の部屋づくりの第一歩です。

部屋づくりの過程2:グリーンを取り入れる

ナチュラルな雰囲気を演出モノトーンテイストの部屋にはグリーンがところどころ吊り下げられていて、ナチュラルな雰囲気を演出しています。

日差しが少なくても育つ植物を選び、吊り下げて飾っています。全部ハイドロカルチャー(水栽培)にしていて、水がなくなったら足すだけと手間がかからず、虫もよってきません

部屋づくりの過程3:DIYをする

この部屋に引越してきてから、DIYをするようになったYUKIさん。ご主人も手伝ってくれるそうで、二人で楽しんでいます。

・ベッド
ちょうどいいサイズ感のセミダブルベッド大きすぎず小さすぎないちょうどいいサイズ感のセミダブルベッド。ナチュラルな床の色に合うよう、木枠の色を塗り替えたそうです。床の色味を近づけることで、一体感が出ています。

木製の家具は、全部床の色に近くなるよう塗り直しています

・本棚
雑誌や書類を収納白い扉を取り付けた本段本棚は左側の棚板を外し、白いファイルボックスを入れて雑誌や書類を収納しています。右側にはカラフルな本が並んでいますが、ここにも白い扉を取り付けて目隠しをしています。

今後はDIYで壁をうまく使っていきたいです。主人の部屋にラブリコを取り付けて、『壁一面本棚にしたい』と話しています

インテリアに興味を持ったきっかけと今後の部屋づくり

YUKIさんが一人暮らしをしていた頃は、ピンクをベースに姫系インテリアに統一した部屋に住んでいました。6畳ほどの部屋に自分の好きなものだけを置き、心地よい空間をつくる楽しさを知りました。当時から収納にこだわった部屋づくりをしていたそうです。

見えない部分まで整理整頓されているYUKIさんの部屋ですが、奥行きのありすぎるシューズボックスなど、まだ使いづらい部分もあるそうです。今後は、そういった気になる部分を改善していきたいと話してくれました。

使いにくいものをそのままにすることが嫌いです。ただ見た目もよくしたいので、そこのジレンマはあります。賃貸ではなく購入したマンションなので愛着があり、好きなようにしていきたいという思いがあります

2.収納について

YUKIさんの収納のポイントは、アイテムごとの細かい分類と、使い勝手を考えたラベリングです。見えない場所であっても、開けたときにテンションが上がるよう、徹底して気に入ったデザインのものを揃えています。

ドレッサー

引き出しのサイズに合わせたドレッサー

トレイ:mon・o・tone

カッターで切れる硬質ウレタン素材のトレイを、引き出しのサイズに合わせてカットしました。2段に重ねてコスメを収納しています。

急いでメイクをするときも迷わないよう、化粧品の種類ごとに部屋をつくって取り出しやすくしています。なおかつ、好きなパッケージがすぐに見えるようにしているので、開けたときに気持ちがいいです

キッチン

キッチン収納料理が得意なYUKIさん。シンク下のスライド式収納には、調理道具が美しくしまわれています。
シンク下のスライド式収納①シンク下のスライド式収納②

使用頻度が高いものは手前に置いています。引き出しが深いので、ラックを使い上下に分けてキッチンツールをしまっています。隙間には調味料ビンや収納ケースをパズルのようにはめ込みました。使いやすいよう改良に改良を重ねたところだからこそ、お気に入りの場所です

お気に入りの場所

ファイルボックス:無印良品

食器棚の中はファイルボックスを活用してストックを整理しています。
バラバラになりがちな書類は、スチロール仕切りスタンドを使い立てて収納。取り出しやすさと見た目の美しさが両立しています。
工夫した収納①工夫した収納②使いやすさを考えて、細かくラベリングをしています。ラベルはP-TOUCHを使い、スマホでつくっています。

ウォークインクローゼット

デッドスペースを活用したウォークインクローゼットクローゼットの中は、チェストとボックスを使ってすっきりと整理されています。バッグはファイルボックスに入れて下部に置いています。

バッグは棚の上に置く人も多いですが、取るときに落ちてしまうこともあるので下に置きました。上からのぞいて確認できるので選びやすいです

活用しているファイルボックスは全部で20個以上。無印良品の物が多く、希望のサイズが店頭になければインターネットで検索して購入しているとのこと。デッドスペースの活用方法として、お手本にしたいポイントです。

3.これから部屋づくりを始めたい方へ

トライアンドエラーを繰り返して理想の部屋に近づけてきたYUKIさん。部屋づくりと収納について、アドバイスを頂きました。

部屋づくりを始めるといろいろ購入したくなると思いますが、実際に部屋に置いたときになじむか、そのアイテムのかわいさが引き立つか、全体を俯瞰してから購入すると無駄になりません
インターネットやSNSで調べていると、いろいろな便利グッズが出てきます。収納グッズは気軽に購入できますが、サイズをきちんと測って、どういう風に使うか、本当に必要か考えてから購入したほうがいいです

※YUKIさんのインスタグラム

アカウント名:heroine__snow

お気に入りの1枚は、2017年2月13日のものです。
お気に入りの1枚Instagramでたくさんのいいねがついた思い出深い1枚だそうです。これからも自分の好きなものを投稿して、趣味が近い人とつながっていきたいと話してくれました。

YUKIさんのInstagramはこちら

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