狭い部屋に必要な収納棚の選び方!目的と用途を意識するのがポイント

一人暮らしでも、衣類、インテリア、小物、電子機器、キッチン用品、本など、収納がいくらあっても足りない、ということはありますよね。

そんなときに活用するのが「収納棚(シェルフ)」です。

棚と一言にいっても様々な種類があり、棚に収納したい物や目的によって選ぶポイントも変わってきます。

今回は、棚を使った収納について、選ぶポイントと実例をご紹介します。

■目次
1. 収納棚の特徴
2. 収納棚の選び方
3. 実例紹介
4. まとめ 収納棚を活用してオシャレな部屋づくりを

1. 収納棚の特徴

収納棚
収納棚は、細かく調整できる物が多く、収納したい物のサイズ感や重さなど、様々な形の物を収納しやすいという特徴があります。

また、棚の種類も様々であり、数えきれないほどあります。

収納棚があれば、多くのアイテムを収納でき、物で溢れかえった部屋をスッキリと見せることができます。
さらに、使用する物との動線を考えた機能的な部屋づくりも可能です。

最近の収納棚はオシャレな物も多く、収納棚自体をインテリアとして置くことができます。
機能性に優れた棚は、一人暮らしの狭い部屋でも大きな収納力を発揮してくれます。

部屋の収納を考える上で「収納棚」は必要不可欠な物であり、ポイントをしっかりと押さえ、部屋の収納をデザインしてくことが大切です。

2. 収納棚の選び方

それでは、収納棚を選ぶときのポイントについてご紹介します。

収納する物は何かを明確にする

整理整頓された収納
まずは、収納棚に収納するべき物は何があるのか、しっかりと具体的にイメージすることが大切です。

収納する物が、キッチン用品なのか、本なのか、もしくは小物や観葉植物なのか、どんなアイテムを収納するかによって、どの収納棚を選ぶべきかが変わってきます。

収納する物が「本」だったとしても、それが雑誌なのか漫画本なのか、専門書なのかによって、収納棚の大きさや形が変わります。

そのため、具体的にイメージすることが大切です。

日用品などを収納する場合は、扉や引き出しなどが付いていて中が見えない「見せない収納」にするのが良いでしょう。

見せる収納、見せない収納を選ぶときも、収納するアイテムが基準になります。

収納棚を選ぶということは、棚に何を収納するのかを考えることから始まります。

収納棚を置く場所を明確にする

収納場所を明確にした収納
収納する物を具体的にイメージ出来たら、次に部屋のどの場所に置くかを明確にしましょう。

収納棚のサイズ・機能だけではなく、収納棚を置く空間を把握しておくことが重要です。

棚収納は種類が多く、扉や引き出しがついている物もあります。
置く場所が明確でないまま収納棚を買ってしまうと、上手く置けないことや、物を取り出しにくく収納棚を活かしきれないというケースもあります。

また、収納した物を取り出す頻度によって、部屋の中の動線を考えた場所に置かないと、機能的になりません。

収納棚を選ぶときには、置く場所、空間をしっかりと考えてから収納棚を選ぶようにしましょう。

部屋のイメージと調和を取る

部屋のイメージと調和した収納
収納棚は機能的な物が多いですが、機能性や収納量ばかりに気をとられて、部屋のイメージと合わない物を選ぶと、部屋のデザインがバラバラになってしまいます。

バラバラのデザインの物が部屋にあると、落ち着かない空間となってしまいます。
統一感やバランス、調和の取れた棚選びを心がけましょう。

一番揃えやすいのは色であり、落ち着いた色同士を組み合わせると重苦しさや圧迫感が少なくなります。

収納だけでなく、転倒防止にも気をつける

機能性のある収納

出典: LIFULLインテリア

機能的な収納棚を選択できたとしても、地震によって中の物が倒れることや、落下する危険があります。

大地震が来た場合は収納棚自体が危険なことにならないようにしましょう。

棚の上と天井に取り付ける転倒防止の突っ張り棒や、滑り止めのパッドなどがあります。
収納だけではなく、安全面にも配慮した選定も大切なポイントです。

3. 実例紹介

それでは実際に色々な形の収納棚をご紹介します。

オープンラックは小物や観葉植物におすすめ

開放的なオープンラック

出典: LIFULLインテリア

オープンラックは開放的な空間づくりを手伝ってくれます。
こちらのラックは壁に立て掛けて使えます。

背面も横面もオープンなため、収納棚の圧迫感などが少なくスッキリとした印象を与えてくれます。
色合いも白と木目調で優しく、シンプルな形をしているのでさりげなく収納できるのもポイントです。
シンプルな収納

出典: LIFULLインテリア

奥行きを活かせるタイプの収納棚なので、小物や本、観葉植物など収納できるアイテムの幅が広いです。

カフェのようなオシャレな部屋づくりに一役買ってくれる収納棚です。

見せるディスプレイ収納

収納したものが見える収納インテリア

出典: LIFULLインテリア

アンティークで落ち着いた雰囲気のあるディスプレイラックは、部屋の印象を上品に、そしてオシャレに演出してくれます。

雑誌や洋書などをディスプレイするだけで、収納するアイテムがインテリアの一つになります。

レコードやオシャレなジャケットのCDなども、ディスプレイに使うとよりオシャレですね。

こちらのディスプレイラックは、収納のバリエーションが広く、内側の部分も収納スペースがあり、扉がガラスになっているので収納された物が見えるのもポイントです。

ちょっと隠したい物と、しっかりとディスプレイして見せたい物を分けて収納できるのがメリットです。
見せる見せないを活用した収納

出典: LIFULLインテリア

また、棚の組み合わせによって色々な収納を増やすこともできる、汎用性の高い収納ラックです。

ガラスラックをカフェ風のショーケースに

カフェ風の部屋づくりを目指している。という方にはガラスラックがおすすめです。
カフェ風な収納インテリア

出典: LIFULLインテリア

こちらのタイプは調味料やお菓子などを見せながら収納できる収納ケースです。

アンティーク調の木の温もりがあるデザインとなっていて、落ち着いた印象とオシャレな雰囲気を演出してくれます。
アンティーク感のある収納インテリア

出典: LIFULLインテリア

キッチンだけじゃなくて、部屋の中に置いて小物などをディスプレイするのにも使えます。
二段構造の収納インテリア

出典: LIFULLインテリア

2段タイプは収納機能がもっと増えますので、用途によって選択する形を選びましょう。

場所や大きさを選ばない、伸縮性のシェルフ

伸縮性のあるシェルフ

出典: LIFULLインテリア

伸縮性シェルフは汎用性が高く一人暮らしの部屋にもマッチしやすいタイプの収納棚です。

収納棚を置くスペースが狭い場合は、シェルフの幅を狭くすれば大丈夫です。
狭い部屋でも使えるシェルフ

出典: LIFULLインテリア

さらにこちらの伸縮性シェルフは片方の角度を変えれば、コーナーにも設置できるのがポイントです。
コーナーにもピッタリなシェルフ

出典: LIFULLインテリア

デザインもシンプルなので、いろいろな物を違和感なくディスプレイできます。

部屋の形やデザインに柔軟に合わせることができるシェルフとなっています。
形やデザインにこだわったインテリア

出典: LIFULLインテリア

4. まとめ 収納棚を活用してオシャレな部屋づくりを

色々な収納棚をご紹介してきましたが、まずは自分が何を収納したいのかを初めに考えましょう。
収納の用途によって選ぶ収納棚は大きく変わってきます。

また、部屋の雰囲気を壊さないデザイン選びも大切です。

一人暮らしの部屋でも収納棚を活用すれば、物がスッキリと置け、印象が大きく変わります。
うまく収納棚を活用し、自分好みの部屋づくりをしましょう。

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LIFULL HOME'S DIY Mag編集部

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