初心者でも楽しめる!冬のガーデニング

冬はガーデニングに不向き。そんなイメージを持っている方は多いと思います。しかし、冬のガーデニングには温かい季節にはない魅力がいっぱい。寒い冬でも、キレイにたくましく咲いている花を見るだけで、元気がでてきますね。ここでは初心者でも楽しめる冬のガーデニングを3つ紹介します。

1.冬花で「寄せ植え」を楽しむ

冬花で「寄せ植え」を楽しむ

冬のガーデニングは、寒い時期に育てやすい花を選ぶことから。寒い季節に咲く花は少ないように感じられますが、意外にたくさんあるものです。昼と夜の気温差に強い花を選ぶと育てやすいでしょう。おすすめは、パンジー。冬のガーデニングの定番と言われ、寒さにも強い花です。11月頃から翌年6月頃まで咲き続けるので長い間楽しめます。他にもガーデンシクラメンやビオラ、プリムラなども冬に向いている花です。

育ててみたい花が決まったら、ひとつの器に複数の植物を植え込む「寄せ植え」にチャレンジしてみましょう。寄せ植えなら数種類の花もひとつの器で育てることができるので、楽しみが広がります。

同じ環境で育てる寄せ植えは花選びに注意が必要です。植物は、温度や湿度、光など、種類ごとに条件が異なります。植物同士の性質が似ている属・科を選ぶと初心者でもお世話がしやすいです。

また、器選びもガーデニングの楽しみのひとつです。ガーデニングショップには様々なデザインの器が並んでいます。最初は花の種類や色に合わせて選んでみると良いでしょう。

2.料理にも使える!寒さや乾燥に強い「ハーブ」

料理にも使える!寒さや乾燥に強い「ハーブ」

ハーブは冬の寒さや乾燥に強い植物です。ガーデニングで育てたハーブで料理を作れたら、毎日がさらに楽しくなります。

ハーブも寄せ植えが可能です。ポイントは、背が高いものから配置を決めること。配置が決まったら苗をポットから出し、表面の苔を取り除きます。土はなるべくたくさん入れ、間隔にゆとりを持たせるとよいでしょう。

タイム、イタリアンパセリ、ローズマリー、セージなどお料理に使えるハーブからチャレンジしてみては。それぞれのハーブには以下のような特徴があります。

・フォックスリータイム(タイム)煮込み料理にも使えて、見た目も可愛らしい品種。

・イタリアンパセリ 料理の見た目をアップしてくれるだけでなく、殺菌作用も。

・ローズマリー 枯れにくく育てやすいハーブで料理にも使いやすい。

・セージ 抗菌効果をもつハーブで大きく育つのが特徴。

3.注目の多肉植物は室内ガーデニングがおすすめ

注目の多肉植物は室内ガーデニングがおすすめ冬のガーデニングが苦手な方は、多肉植物を育ててみるのはいかがでしょうか。多肉植物は、インテリアとして人気が高く、ふっくらとした葉が魅力的で世話も少なくガーデニング初心者にはぴったりです。

なかでも比較的冬に強いといわれている品種は、ハルオチア属、エケベリア属、セネシオ属、セダム属の4種。馴染みのない名前ですが、ガーデニングショップなどで見つけられるでしょう。

多肉植物は、温かい地域の原産が多いのも特徴。そのため、家の中のガーデニングに向いています。日当たりや風通しが良く、乾燥した場所に置きましょう。湿度に弱いため、加湿器周りに置くには注意が必要です。

冬こそガーデニングを楽しんで

冬には冬なりのガーデニングの楽しみ方があります。寒さや乾燥に強い植物を選んで、華やぎのある生活を送ってみてください。

LIFULL HOME'S DIY Mag編集部

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