春のインテリアやファッションに!甘すぎないダスティパステル

暖かくなり、店頭ではピンクやラベンダーなど明るい色やポップな柄の雑貨や洋服を見かける機会が増えてきました。季節柄、明るくて可愛い色を手に取るものの、大人女子がそのまま取り入れるには少し気恥ずかしいことも。

そんなとき、落ち着いた色合いのダスティパステルカラーを取り入れてみてはいかがでしょう。ダスティパステルとはグレーが混じったような、少しくすみがかったパステルカラーのこと。今回は春におすすめのインテリアやファッションでの取り入れ方をご紹介します。

1.壁紙や家具で大胆に取り入れる

壁紙や家具で大胆に取り入れる出典:LIFULLインテリア

やわらかく甘すぎないダスティパステルの色合いは、比較的どんなインテリにもマッチします。色味が、明るすぎず暗すぎないので、部屋の中の大きな面積を占める部分にもすっと馴染みます。

例えば、部屋の印象を大きく左右する壁紙。壁紙をダスティパステルカラーにすると、白や色の濃い壁紙に比べ、ほかの家具やファブリックとのコントラストがやさしくなるので部屋全体がやわらかなイメージになります。

ソファやランプなど家具の買い替えを検討しているなら、思い切ってダスティパステルカラーのものを選んでみてはいかがでしょうか。やさしい色合いは大きな家具に使っても他と馴染みやすくなります。周りで使うインテリアの色やテイストをチェンジしても、コーディネートがしやすく、強い色ではないぶん飽きがこず、長く使い続けることができます。初心者には、グレイッシュなブルーやラベンダー、グリーンなどの寒色系はほかの家具やファブリックとのバランスがとりやすくおすすめです。

2.ダスティパステルのインテリア雑貨

.ダスティパステルのインテリア雑貨

もう少し手軽に楽しみたいなら、インテリア雑貨で差し色として取り入れてはいかがでしょうか。ダスティパステルカラーの雑貨なら、もともとのインテリアのイメージを大きく変えることなく絶妙なバランスでアクセントをつけることができます。

ダイニングでは、お皿やカップなどの食器やランチョンマットをダスティパステルにすれば、甘すぎず、華やかでやさしいテーブルコーディネートができあがります。

濃い色から淡い色、木製素材や金属製など、どんな色や素材とも相性が良く、柔らかい色味なのでお料理を引き立ててくれます。リビングや寝室のクッションカバーや枕カバーなどのファブリックをダスティパステルにチェンジすれば、落ち着いた空間ながらにトレンド感と春っぽさがでます。違う色のクッションをたくさん用意してソファに並べたりしても楽しいですね。

3.ファッションアイテムで気軽に楽しむ

ファッションアイテムで気軽に楽しむ

インテリアだけでなく、ファッションに取り入れると、ぐっと春らしい装いになります。ダスティパステルなら、グレーの色味が入ったくすみ感のある落ち着いた色合いで、肌なじみがよく、サラリと身に着けることができます。トップスやボトムスなどで着こなすもの素敵ですが、靴やバッグ、ストールなど、小物で合わせるのもおすすめ。

ダスティパステルはどんな色味とも相性が良いですが、合わせる色味によってコーディネートのイメージが変わります。全体的にふんわりとしたイメージにしたいのなら、白やベージュを主役にしたコーディネートに合わせてみて。反対に、きりっとかっこいいイメージにしたいなら、黒が多いコーディネートにポイントとして取り入れてみてください。

また、指先にネイルカラーで取り入れるのもおすすめ。日常に取り入れやすい、落ち着いた色ばかりなので、オフィスはもちろん、どんなシチュエーションにもマッチする万能アイテム。トップコートでツヤをプラスすれば、春らしさに加えてよりフェミニンな雰囲気に。マットなトップコートを使って仕上げると、こなれ感を演出することができます。

甘すぎない春らしさをプラスして

ダスティパステルは絶妙な色合い。うまく取り入れて、大人でも甘すぎないインテリアやファッションを楽しむことができそうです。この春、いつものアイテムにプラスしてみてはいかがでしょうか。

登場したアイテム LIFULLインテリア

LIFULL HOME'S DIY Mag編集部

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