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	<title>売買 | LIFULL HOME’S DIY Mag｜こだわりの住まいづくりを楽しむWEBマガジン</title>
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	<description>新しい暮らしに出会おう</description>
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		<title>すべての空間に壁紙を取り入れた壁紙愛が過ぎる部屋｜あの人の偏愛部屋 vol.1</title>
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		<dc:creator><![CDATA[LIFULL HOME'S DIY Mag編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 19 Feb 2020 02:07:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ライフスタイル]]></category>
		<category><![CDATA[DIY]]></category>
		<category><![CDATA[あの人の偏愛部屋]]></category>
		<category><![CDATA[いなざうるす屋]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>なにかに夢中になっている人は魅力的です。たとえそれがいきすぎた愛だとしても。 抑えきれない愛を詰め込んだ部屋にお邪魔して、その人のこだわりのライフスタイルを探る企画「あの人の偏愛部屋」。 第1回はフェイクグリーン専門店「 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>なにかに夢中になっている人は魅力的です。たとえそれがいきすぎた愛だとしても。<br />
抑えきれない愛を詰め込んだ部屋にお邪魔して、その人のこだわりのライフスタイルを探る企画<a href="https://diy.homes.jp/tag/sp_henai">「あの人の偏愛部屋」</a>。</p>
<p>第1回はフェイクグリーン専門店「いなざうるす屋」オーナー日下部さんの「壁紙愛が過ぎる部屋」です。</p>
<p>玄関から廊下、階段、トイレ、洗面所やリビング、寝室に至るまですべての空間に壁紙を貼るほどの偏愛ぶり。壁紙のコンセプトは「アニマル、ボタニカル、自然素材（木・ラタン）」です。いずれもリアルなフェイク柄という共通点もあります。壁紙同士だけでなく、床や家具との相性を考慮しながら少しずつ壁紙を貼っていくのが、日下部さん流。変化し続ける内装に、壁紙の施工をしている職人さんが「サグラダ・ファミリア」に例えたこともあるのだとか。日下部さんは壁紙を変えていくたびに、大嫌いだった家がどんどん好きになっていったそう。壁紙への愛を存分に語っていただきました。</p>
<h2>1.きっかけは、パイナップルと猿の壁紙との出会い</h2>
<p>2010年に3階建ての建売住宅を購入した日下部さん。もともと床も壁も天井も全部が白い家で、住んでいくうちに白い床や壁紙の汚れが気になり始めました。<br />
掃除が苦手な日下部さんにとって、白い家を綺麗に保つのは難しかったそうです。<br />
特に玄関の壁、たたきの汚れを思い浮かべるだけで、「家に帰りたくない」と感じることもあったのだとか。洗面所や水回りの壁紙が汚れているという理由で友達も呼びたくない……。そんな家をどうにかしたくて、リノベーションも検討しました。<br />
リノベーション会社に依頼するつもりでお金を貯め、関連本なども読みながら、どんな家にしようか思い描いていました。思い悩んだ末に、勇気を出して「まず何かを変えてみよう」と思い立ちました。<br />
<img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-23567" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2020/02/img_li032_0001.jpg" alt="お猿柄の壁紙" width="800" height="533" /><br />
家を生まれ変わらせる、雰囲気を一新するためにはどうすればいいか？考えた末、日下部さんは「最も面積を占める壁紙を替えればいいんだ！」と思いつきます。</p>
<p>恵比寿にある輸入壁紙専門店WALPAのワークショップに旦那さんを誘いました。日下部さんご夫婦が体験したのは、壁紙を貼るワークショップでした。これがきっかけで、日下部さんは壁紙の世界に引き込まれていきます。</p>
<p>その日、WALPAで運命的な2種類の壁紙と出会いました。その1つが、薄い水色の背景に、躍動的な猿がひしめく壁紙です。こちらは玄関に貼られており、来客を出迎えてくれています。</p>
<div class="voiceblock">黒のお猿を、その後どうしてもどこかに貼りたくて仕方なくて（笑）『ここだ！』って思って貼りました</div>
<p>WALPAで出会ったもう1つの壁紙は、リアルなイラストタッチのパイナップルが全面に描かれた壁紙です。<br />
<img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-23568" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2020/02/img_li032_0002.jpg" alt="パイナップルの壁紙" width="800" height="533" /><br />
当初は壁紙に興味のなかったご主人も、ワークショップで壁紙に触れ、「トイレくらいなら貼ってもいいかもしれないね」と興味を持ってくれるようになりました。ここから日下部さんの壁紙愛にあふれた部屋づくりがスタートしました。</p>
<h3>輸入壁紙の魅力は、豊富な種類から選べる楽しさ</h3>
<p>日下部さん宅に貼られている壁紙は、もとの白壁以外はすべて輸入壁紙です。<br />
<img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-23569" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2020/02/img_li032_0003.jpg" alt="輸入壁紙の束" width="800" height="533" /></p>
<div class="voiceblock">輸入壁紙の魅力のひとつは種類の豊富さです。国によって、ブランドによって、デザイナーによって、テイスト・色味・柄・テクスチャなどがまったく違います。いくつものデザインから自分のお気に入りのものを選ぶのは、輸入壁紙ならではの楽しみ方です</div>
<h2>2.コンセプトは「アニマル、ボタニカル、自然素材」そして共通してリアルなフェイク</h2>
<div class="voiceblock">パイナップルとお猿の壁紙を貼ってすぐに、次を貼りたい！と思いました。次の壁紙を選ぶにあたって、しっかりコンセプトを決めることに。最初に一目ぼれしたのがパイナップルとお猿だったこともあり、コンセプトは『アニマル、ボタニカル、自然素材』と決めました</div>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-23570" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2020/02/img_li032_0004.jpg" alt="お猿と植物柄の壁紙" width="800" height="533" /></p>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-23571" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2020/02/img_li032_0005.jpg" alt="南国植物柄の壁紙" width="800" height="533" /></p>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-23572" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2020/02/img_li032_0006.jpg" alt="すだれ柄の壁紙" width="800" height="533" /></p>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-23575" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2020/02/img_li032_0007.jpg" alt="リアルな植物柄" width="800" height="533" /><br />
最初は「この汚れた壁紙をどうにかしたい。ここにどんな壁紙を貼ろう？」という基準で選んでいましたが、すぐに「この壁紙を貼りたい。さてどこに貼ろう？」という壁紙ありきの思考回路に変わりました。</p>
<p>貼りたい壁紙を最優先にしつつ、その壁紙に合わせて他の壁紙や家具・雑貨などをコーディネートしています。それぞれの部屋に個性豊かな壁紙があっても違和感がないのは、コンセプトの軸をぶれないようにしているからです。</p>
<div class="voiceblock">旦那さんと壁紙を貼るワークショップに参加し、自分たちで貼ることはできました。しかし我が家の場合、貼る量も多く、階段など複雑な形状にも貼りたかったので、壁紙の施工は職人さんに依頼しました</div>
<p>言葉の端々から壁紙への愛情がにじみ出る日下部さんに、壁紙ツアーをしていただきました。</p>
<h3>1階の壁紙</h3>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-23576" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2020/02/img_li032_0008.jpg" alt="1階の壁紙" width="800" height="533" /></p>
<p style="text-align: center;"><span style="font-size: 8pt; color: #999;">猿の壁紙：Mind the Gap（ルーマニア）,ドアの壁紙：NLXL（オランダ） Piet Hein Eek</span></p>
<p>玄関に入った瞬間、出迎えてくれたのは、何匹もののぼり猿たち。運気がよくなる柄だそうです。背景色が異なる2種類の壁紙が天井まで貼られていて、思わず見上げてしまいました。<br />
ここの写真をInstagramに投稿したところ、この壁紙のブランドであるMind the Gap公式アカウントの目に留まり、光栄にも「クレイジーモンキートンネル」と名付けられたそうです。ここを通るだけで、壁紙が持つ独特な雰囲気に、圧倒されるとともに一瞬で心を奪われます。</p>
<div class="voiceblock">本当に少しずつ貼っていきました。まずは右側の壁→ドア→床のクッションフロア→左側の壁→最後に天井。次はどうしようかなって考えるのが本当に本当に楽しいし、幸せです</div>
<h3>ベッドルームの壁紙</h3>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-23577" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2020/02/img_li032_0009.jpeg" alt="ベッドルームの壁紙" width="794" height="600" /></p>
<p style="text-align: center;"><span style="font-size: 8pt; color: #999;">ボタニカル柄の壁紙：Mind the Gap,網模様の壁紙：BN（オランダ）</span></p>
<p>「寝室はボタニカルボタニカルしました（笑）まさに、超ボタニカルという感じでしょ？」と話す日下部さん。背景が濃いネイビーのボタニカル柄と、グレーのラタン柄の壁紙の取り合わせがお気に入りです。</p>
<h3>洗面所・ランドリールームの壁紙</h3>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-23579" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2020/02/img_li032_0010.jpg" alt="ランドリールームの壁紙" width="800" height="533" /></p>
<p style="text-align: center;"><span style="font-size: 8pt; color: #999;">ボタニカル柄の壁紙：白いレンガ柄の壁紙：rasch（ドイツ）,ボタニカル柄の壁紙：rasch（ドイツ）</span></p>
<p>白いレンガ柄の壁紙とボタニカル柄の壁紙を組み合わせた、ホテルライクなランドリールームです。</p>
<div class="voiceblock">raschの壁紙は表面がビニール素材のため、水まわりにも向いています。洗面台の鏡にボタニカル柄が映りこむと、緑が2倍、3倍に増えて見えるので、違った角度から壁紙を楽しめます</div>
<h3>お風呂の壁紙</h3>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-23600" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2020/02/img_li032_0027.jpg" alt="植物の壁紙と子ども" width="800" height="536" /></p>
<p style="text-align: center;"><span style="font-size: 8pt; color: #999;">ボタニカル柄の壁紙：Wallshoppe（アメリカ）</span></p>
<p>お風呂にもシールタイプの壁紙を貼る徹底ぶり。</p>
<h3>1階トイレの壁紙</h3>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-23580" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2020/02/img_li032_0011.jpg" alt="トイレの壁紙" width="800" height="533" /></p>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-23581" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2020/02/img_li032_0012.jpg" alt="トイレの壁紙" width="800" height="533" /></p>
<p style="text-align: center;"><span style="font-size: 8pt; color: #999;">パイナップル柄の壁紙：Mind the Gap（ルーマニア）</span></p>
<div class="voiceblock">パイナップル柄の壁紙は徐々に貼る面積を増やしていき、最終的に天井まで届いてしまいました。壁紙の雰囲気に合わせてトイレットペーパーホルダーをアイアンにしたり、ライトもインダストリアルな印象のものにしたりと、コーディネートを存分に楽しんでいます</div>
<h3>2階の壁紙</h3>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-23582" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2020/02/img_li032_0013.jpg" alt="2階階段の壁紙" width="800" height="533" /></p>
<p style="text-align: center;"><span style="font-size: 8pt; color: #999;">モンステラの壁紙：rasch（ドイツ）,木の壁紙：NLXL（オランダ） Piet Hein Eek</span></p>
<p>玄関から2階のリビングへ続く階段に貼られている壁紙は、幾重にも重なるリアルなモンステラの柄です。蹴上の部分にも木の壁紙を横貼りしている徹底ぶりに、頭が下がります。</p>
<h3>キッチンの壁紙</h3>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-23583" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2020/02/img_li032_0014.jpeg" alt="キッチンの壁紙" width="600" height="517" /></p>
<p style="text-align: center;"><span style="font-size: 8pt; color: #999;">矢羽根柄の壁紙：NLXL（オランダ） Piet Hein Eek</span></p>
<div class="voiceblock">キッチンカウンターの横までモンステラの壁紙を巻き込むことで、立体感を楽しむことができます。WALPA本店（大阪）のスタッフさんにアドバイスいただきました</div>
<div class="voiceblock">カウンターの前面に貼った矢羽根柄を目立たせるために、キッチン奥の壁に壁紙を貼りたい気持ちをぐっとこらえています</div>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-23584" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2020/02/img_li032_0015.jpg" alt="ステンレス風シート" width="800" height="533" /><br />
キッチンカウンターの天板も、もともとは白でした。ステンレス風にするため、何種類ものダイノックシートから選んだものを貼りました。</p>
<div class="voiceblock">こういう壁紙以外の部分を一緒に考えていくのが本当に楽しいです</div>
<h3>リビングの壁紙</h3>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-23586" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2020/02/img_li032_0016.jpeg" alt="リビングのブルーの壁紙" width="800" height="543" /></p>
<p style="text-align: center;"><span style="font-size: 8pt; color: #999;">ブルーの壁紙：NLXL（オランダ） Piet Hein Eek</span></p>
<p>鮮やかなブルーで幅の広い板壁に、フェイクグリーンと革のソファをコーディネート。バランスよく配置された植物が壁紙のよさを引き立たせています。</p>
<p>国産壁紙は幅が約90cmですが、輸入壁紙は約50cmと細いので、横貼りができるのも魅力です。</p>
<div class="voiceblock">ここではカジュアル感を出したかったので、横向きに貼ってボーダー柄にしました</div>
<h3>2階 寝室の壁紙</h3>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-23588" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2020/02/img_li032_0017.jpg" alt="寝室の2種類の壁紙" width="800" height="533" /></p>
<p style="text-align: center;"><span style="font-size: 8pt; color: #999;">ブ壁紙：Mind the Gap（ルーマニア）</span></p>
<p>旦那さんからは、ぐっすり眠るためにも子どもの寝室には壁紙を貼らない方がいいと言われていたのですが、「このバナナの葉っぱの壁紙なら！」と思い切って貼ったそうです。日下部さんは「旦那も気に入ってくれました」とニヤリ。</p>
<p>窓にはもともと白いロールスクリーンを付けていたのですが、壁紙に合わせてウッドブラインドにしています。照明もシーリングファン付きの木の照明に取り換え、部屋全体を壁紙に合わせてコーディネートしました。</p>
<h3>3階の壁紙</h3>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-23589" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2020/02/img_li032_0018.jpg" alt="3階の階段" width="400" height="600" /></p>
<p style="text-align: center;"><span style="font-size: 8pt; color: #999;">ボーダーの壁紙：NLXL（オランダ） Piet Hein Eek</span></p>
<p>3階に上がる階段は、リビングと同様カジュアル感を出しかったので横貼りにしてボーダーにしました。</p>
<div class="voiceblock">この壁紙は、日本の寄木細工にヒントを得てデザインされたものだそうです。そういうエピソードを知ると愛が増しますね。ところどころエイジングされていて、味がありつつもカジュアルな雰囲気が気に入っています</div>
<h3>3階 トイレの壁紙</h3>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-23590" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2020/02/img_li032_0019.jpg" alt="3階のトイレ" width="800" height="533" /></p>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-23591" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2020/02/img_li032_0020.jpg" alt="バナナの葉の壁紙" width="800" height="533" /><br />
リアルなバナナの葉に埋め尽くされた、インパクトのある壁紙です。便座に座って周囲を見渡せば、天井まですべてバナナの葉に囲まれていて、まるでジャングルにいるかのよう。</p>
<div class="voiceblock">以前は便座の奥の斜めになっている壁があまり好きではありませんでした。でも、壁紙を貼ってみたら逆に角度があることで立体感が出て、今ではお気に入りです</div>
<h3>遊び部屋・オタク部屋の壁紙</h3>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-23592" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2020/02/img_li032_0021.jpg" alt="遊び部屋" width="800" height="533" /></p>
<p style="text-align: center;"><span style="font-size: 8pt; color: #999;">布の壁紙：Mind the Gap（ルーマニア）</span></p>
<div class="voiceblock">テキスタイルがそのまま壁紙になっています。染めはもちろん、布の擦れた感じまでリアルなんです。この壁紙は一目ぼれしてから購入まで半年間悩み続けたもの。この壁紙を貼るために、物置と化していたこの部屋を大断捨離しました！</div>
<h3>フェイクグリーンショールームの壁紙</h3>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-23593" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2020/02/img_li032_0022.jpg" alt="フラミンゴ柄壁紙" width="800" height="533" /></p>
<p style="text-align: center;"><span style="font-size: 8pt; color: #999;">フラミンゴの壁紙：rasch（ドイツ）</span></p>
<p>フラミンゴ柄の壁紙とブルーの壁紙の組み合わせは、海外のリゾート地に吹く風を感じさせます。</p>
<div class="voiceblock">『同じ壁紙は使わない』と決めています。ブルーの壁紙はリビングと同じものですが、縦貼りにすることで印象を変えています。ウッドブラインドも合わせてコーディネートしました</div>
<h2>3.壁紙に出会って人生が変わった</h2>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-23595" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2020/02/img_li032_0023.jpeg" alt="ブルーの壁紙" width="800" height="576" /></p>
<div class="voiceblock">壁紙のおかげで世界が変わり、暮らしが楽しくなりました。断捨離をして掃除と片付けをこまめにするようになったのも、すべて壁紙のおかげです。壁紙の費用を捻出するために節約するなど、壁紙を軸に生活が回っています</div>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-23596" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2020/02/img_li032_0024.jpg" alt="日下部さんインタビュー" width="800" height="533" /></p>
<div class="voiceblock">壁紙を好きになって再認識したのは、自分はリアルなフェイクが好きなんだということです。いなざうるす屋でセレクトしているフェイクグリーンも、部屋に飾っている動物のオブジェも、壁紙も床材も</div>
<h2>4.壁紙の魅力を広めるのが使命！</h2>
<p><img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-23597" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2020/02/img_li032_0025.jpg" alt="2種類の壁紙" width="800" height="533" /><br />
壁紙の楽しさをもっと広めていきたい、と日下部さんは意気込みます。<br />
2019年は東京大阪名古屋3都市でイベントを企画しました。壁紙のコレクションを並べてたくさんの方に手に取ってもらったり、魅力を皆さんの前で語ったりしたそうです。<br />
また、WALPA恵比寿と大阪本店で「壁紙キュンキュン会」というオフ会イベントも開催。「みんなで壁紙にキュンキュンしました」と楽しそうに話します。</p>
<p>Instagramで壁紙愛を発信し続けたことで、壁紙オタク2人とも出会いました。2019年末には「壁オタ会」を結成。今年は彼女たちともっと身近なところから壁紙の魅力を広めていきたい、と話してくれました。<br />
週末には、ママ友を呼んで壁紙を使ったワークショップを開催する計画もあるそうです。<br />
<img loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-23598" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2020/02/img_li032_0026.jpg" alt="手作りのイス" width="600" height="587" /><br />
こちらの写真は壁紙を愛する友人たちとつくったリメイクスツールです。</p>
<div class="voiceblock">壁紙の可能性は無限大。もっともっと壁紙の魅力を広めていきたいです！</div>
<p>■プロフィール<br />
日下部有香さん<br />
フェイクグリーン専門店「<a href="http://www.kusakabegreen.com/" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer">いなざうるす屋</a>」オーナー。<br />
Instagram：<a href="https://www.instagram.com/inazaurusu_ya/?hl=ja" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer">@inazaurusu_ya</a><br />
飾る場所、飾る人ごとに個性が出るフェイクグリーンを雑貨感覚で使うことを提唱している。<br />
イベント出店やワークショップも精力的に行う。<br />
東京都杉並区<br />
3人暮らし</p>The post <a href="https://diy.homes.jp/lifestyle/23565">すべての空間に壁紙を取り入れた壁紙愛が過ぎる部屋｜あの人の偏愛部屋 vol.1</a> first appeared on <a href="https://diy.homes.jp">LIFULL HOME’S DIY Mag｜こだわりの住まいづくりを楽しむWEBマガジン</a>.]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>大胆なリノベで築28年の家をアップデートし続ける。オールドアメリカンを基調にしたDIY満載の家｜DIY PEOPLE vol.10</title>
		<link>https://diy.homes.jp/lifestyle/2618?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=pe00010</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[LIFULL HOME'S DIY Mag編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 16 Feb 2018 03:50:06 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ライフスタイル]]></category>
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		<category><![CDATA[DIY]]></category>
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		<category><![CDATA[売買]]></category>
		<category><![CDATA[戸建て]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>「理想の暮らしは自分でつくる！」そんな熱い思いを胸に、DIYで住まいを編集していく“DIY PEOPLE”たち。 古民家、マンション、シェアハウス、賃貸など、さまざまな条件のもと自分たちらしい自由な暮らしを実践する姿をご [&#8230;]</p>
The post <a href="https://diy.homes.jp/lifestyle/2618">大胆なリノベで築28年の家をアップデートし続ける。オールドアメリカンを基調にしたDIY満載の家｜DIY PEOPLE vol.10</a> first appeared on <a href="https://diy.homes.jp">LIFULL HOME’S DIY Mag｜こだわりの住まいづくりを楽しむWEBマガジン</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「理想の暮らしは自分でつくる！」そんな熱い思いを胸に、DIYで住まいを編集していく<a href="https://diy.homes.jp/tag/sp_diypeople">“DIY PEOPLE”</a>たち。<br />
古民家、マンション、シェアハウス、賃貸など、さまざまな条件のもと自分たちらしい自由な暮らしを実践する姿をご紹介します。</p>
<p>DIY Mag公式クリエイターのchikoさん宅に取材に伺いました。</p>
<p>玄関に一歩入った途端に広がる世界感に圧倒されるchikoさんのお宅。驚くのはそのスケール感です。<br />
ウッドデッキやアトリエなど、もはやDIYの枠では収まりきらない大胆なリノベーションまで手掛けてしまうchikoさん。<br />
実は、インスタのフォロワー数3万人を超える人気DIYクリエーターとして活躍している方。『WAGON WORKS』としてDIY作品を創作し、現在は市とコラボしてDIYを活用した空き家対策にも取り組んでいます。<br />
また、DIY PEOPLE vol.8で紹介しているNegoさん同様、「つるじょ」の一員でもあります。</p>
<p>住み始めて18年間、自分のエッセンスを加えアップデートし続けた、ため息もののお宅におじゃましました。</p>
<h2>縁側のあった和室がビンテージ感漂うアトリエに大変身！</h2>
<p><img loading="lazy" class="wp-image-2655 size-full aligncenter" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/img_pe010_0001-012.jpg" alt="元和室のアトリエ" width="800" height="536" />玄関を入って右手にあるアトリエ。オールドアメリカンな雰囲気が漂いますが、実はここ元は和室でした。写真に写っている柱の右側は縁側だった場所。床の間や収納の壁を取り払い、縁側までを一続きのスペースにしています。今ではこの場所からさまざまなDIYアイデアが生まれています。<br />
<img loading="lazy" class="wp-image-2633 size-full aligncenter" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/img_pe010_0002.jpg" alt="絵に描いたようなアトリエの一角" width="800" height="536" />絵に描いたようなアトリエの一角。音の出る作業をここで行うため、元々あった壁の上に断熱材と防音材を入れて板を打ち付け、二重の造りにしています。<br />
壁に取り付けた棚や箱などは、余った木材や100円ショップで買ったものを組み合わせてほとんどご自身で作ったものだそう。</p>
<h2>DIYのヒントは古いアメリカ映画から</h2>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter size-full wp-image-2634" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/img_pe010_0003.jpg" alt="ステンシルがアメリカンな雰囲気" width="800" height="536" />”男前インテリア”の先駆け的存在ともいえるchikoさん。重厚感のある家具やアイアンを使ったインテリアが好きで、古いアメリカ映画の雰囲気を出せないかな、と思いDIYをスタートしました。<br />
<img loading="lazy" class="size-full wp-image-2635 aligncenter" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/img_pe010_0004.jpg" alt="仕切りを使った収納方法" width="800" height="536" />細かく仕切って無駄なく収納する技はお手本になります。</p>
<p>押入れだった場所は扉を取り外し、端材や道具をストックする収納スペースに。「ちょっと物足りないかなと思って」100円ショップの芝生調シートを敷いたと言います。下段には、出し入れしやすいようにキャスターを取り付けた木製の収納ボックスを並べています。こちらももちろんDIY。</p>
<h2>譲り受けたものも自分好みにリメイク</h2>
<p><img loading="lazy" class="size-full wp-image-2636 aligncenter" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/img_pe010_0005.jpg" alt="リメイクしたアトリエの机" width="800" height="536" />譲り受けた机に解体した家の床材を加工した天板を自作してリメイク。自分好みにペイントしてリバーシブルで使えるようにしています。<br />
<img loading="lazy" class="size-full wp-image-2637 aligncenter" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/img_pe010_0006.jpg" alt="アレンジしたテーブル" width="800" height="536" />ご近所の方から頂いたテーブルを見事にアレンジしています。<br />
輸入壁紙専門店「WALPA」で購入した壁紙をテーブルの天板に張り、アトリエの雰囲気に合わせたテイストに統一。純和風だった一枚板の無垢テーブルが、オールドアメリカン調に。</p>
<h2>資材調達、設計・施工まで手掛けたウッドデッキはお気に入りの場所</h2>
<p><img loading="lazy" class="size-full wp-image-2638 aligncenter" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/img_pe010_0007.jpg" alt="設計から作ったウッドデッキ" width="800" height="536" />10年ほど前に手掛けたというウッドデッキ。施工会社で見積もりをとったところ約40万円と予算オーバーだったことから、インターネットでレッドシダーを購入しDIYすることに。chikoさんご自身が設計し、大工さんとコンクリートを流し込む基礎の部分から一緒に作り上げていったそう。水平を測るのが大変だったものの「素人設計だったんですけど嘘みたいにピタッとはまって、こんな気持ちいいことはない! と思いました(笑)」とchikoさん。</p>
<p>子どもが小さいうちは、ビニールプールを出したり、バーベキューをするスペースとして活用。今はご自身で作ったDIY作品を撮影したり、ペイントをする場所として使っています。<br />
<img loading="lazy" class="size-full wp-image-2639 aligncenter" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/img_pe010_0008.jpg" alt="優しい木漏れ日がふりそそぐ窓辺" width="800" height="536" />優しい木漏れ日がふりそそぐ窓辺にはお気に入りの小物を飾っています。</p>
<p>ウッドデッキに造られた窓辺の一角。解体された約築100年の古民家から譲り受けた窓枠に合わせ、板を張っていきました。蚤の市などで見つけたアンティーク調の小物などを並べて、シャビーな雰囲気に仕上げています。</p>
<h2>chikoさんテイスト満載の玄関</h2>
<p><img loading="lazy" class="size-full wp-image-2640 aligncenter" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/img_pe010_0009.jpg" alt="懐かしい雰囲気が漂う玄関のオブジェたち" width="800" height="536" />玄関を入ってすぐには、懐かしい雰囲気が漂うオブジェたちが並んでいます。使わなくなった蒸し器をリメイクしたオブジェや、ご主人の実家からもらったという古いそろばんがアンティークな雰囲気作りに一役買っています。<br />
<img loading="lazy" class="size-full wp-image-2652 aligncenter" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/img_pe010_0019.jpg" alt="chikoさんオリジナルブランドWAGON WORKS" width="800" height="536" />chikoさんが活動する際のブランド『WAGON WORKS』。<br />
<img loading="lazy" class="size-full wp-image-2641 aligncenter" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/img_pe010_0010.jpg" alt="ペイントされた壁" width="800" height="536" />レンガのように見える壁、実は発砲スチロール。レンガ調の白い発泡スチロールにchikoさんがペイントしたものです。<br />
「一色だけでなく何色も塗り重ねて、たたいて色を塗りこむことでレンガの風合いがでるんです」とchikoさん。味気ない壁もアイデアひとつでリズム感が生まれます。</p>
<p>※レンガ調発泡スチロールはホームセンターでも販売されています。</p>
<h2>何度も大胆なリメイクを施してきたキッチン</h2>
<p><img loading="lazy" class="size-full wp-image-2642 aligncenter" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/img_pe010_0011.jpg" alt="白くペイントしたキッチン" width="800" height="536" />「以前は壁を黒くペイントしていたんですけど、写真に撮ってみたらちょっと暗いなぁと思って」と語るキッチンは、全体を白くペイントしなおしました。開口上部は、黒だった壁にステンシルで白を重ね、ブロックに見えるようペイントしています。</p>
<p>元々はカウンターがありましたが「使わないし邪魔だなと思って」切り離してしまったそう。</p>
<p>「中古住宅なので大胆な加工も躊躇なくできます。失敗しても色を塗ったり、穴には紙粘土を詰めたりと、修正はいくらでもできますから」<br />
<img loading="lazy" class="size-full wp-image-2643 aligncenter" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/img_pe010_0012-001.jpg" alt="キッチンのDIY" width="800" height="536" />窓のサンや、キッチンの格子など、塗装した後でやすりをかけて剥がしたり、わざと塗り残したり、ラフな仕上げがchikoさん流。<br />
<img loading="lazy" class="size-full wp-image-2644 aligncenter" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/img_pe010_0012.jpg" alt="カップボードを食器棚にリメイク" width="800" height="536" />友人から結婚祝いにもらったというカップボード。上下2つに切断し、背を高くして食器棚としてリメイクしています。</p>
<p>「DIYで部屋を変化させていく中で、真っ白なカップボードは雰囲気に合わなくなってしまって。でも友人からもらった大切なものなので、リメイクして使いたかったんです」</p>
<p>引き出しには壁紙を張って、キッチン全体の雰囲気と調和をとっています。</p>
<h2>DIYを始めたきっかけは「冬の寒さ」</h2>
<p>最初にDIYを手掛けたのはリビングだったそう。開放的で住みやすい家でしたが、冬の寒さがネックでした。</p>
<p>「住み始めて二年ほど寒い冬を過ごしたんですけれど、もう耐えられなくなって。別の家を探そうと家のことを調べるうちに、自分たちの家には断熱材が入っていないということを知ったんです」</p>
<p>予算がなかったこともあり、自分でなんとかできないかと床下にもぐって断熱材を入れたのがchikoさんのDIY生活のスタートでした。</p>
<h2>壁に描かれたステンシルの文字がインパクト大！</h2>
<p><img loading="lazy" class="size-full wp-image-2645 aligncenter" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/img_pe010_0013.jpg" alt="窓枠DIY" width="800" height="536" />窓枠もchikoさんが製作したもの。リビングの雰囲気に合うようにペイントし、アルミサッシの上から設置しています。</p>
<p>漆喰で塗った白い壁にはステンシルで大きな文字が描かれています。DIYの仕事でモデルルームの改装を依頼され、ステンシルを使ったリメイクを施すことになり、自宅で予習をしたのがこの「FORTUNE」の文字。「勢いでやってみたものの、うちには大きくてインパクトありすぎかも」とchikoさんは笑います。</p>
<h2>漆喰の上からグレーにペイント。リビングが引き締まった印象に</h2>
<p>白の漆喰の上にグレーのペイントを施して、コンクリートっぽく仕上げ。スピーカーを収納できるちょうどいいサイズのテレビボードがなかったため、自分で作成。テレビボードの引き出しや扉の中は、100円ショップのカゴを入れて、子どもが使うゲームの周辺機器やDVDなどを収納しています。<br />
<img loading="lazy" class="size-full wp-image-2646 aligncenter" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/img_pe010_0014.jpg" alt="スタイリッシュなリビング空間" width="800" height="536" />スタイリッシュなリビング空間。これだけリビングの印象が変わると、家族も驚きなのでは？と思い聞いてみると、意外にも家族はみんな無関心なのだとか。</p>
<p>「毎日何かしら変わっていますし、物心ついたときからDIYが普通になっているからですかね。娘には『またゴミ作って』って言われます(笑)」</p>
<p>家が変化していくことが普通で、慣れてしまっているのかもしれませんね。<br />
<img loading="lazy" class="aligncenter size-full wp-image-2648" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/img_pe010_0015.jpg" alt="目隠しにもなる手作りブックカバー" width="800" height="536" /><img loading="lazy" class="size-full wp-image-2647 aligncenter" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/img_pe010_0015-02.jpg" alt="手作りのブックカバーで雑誌や小説を目隠し" width="800" height="536" />chikoさんのお宅すべてに統一感があるのは、目に付く小物類にまで自分好みに手を加えているから。雑誌や小説にはクラフト紙や壁紙の余りを使ったお手製のブックカバーを付けて目隠ししています。</p>
<h2>小さい空間に技が詰まったトイレ</h2>
<p><img loading="lazy" class="size-full wp-image-2649 aligncenter" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/img_pe010_0016.jpg" alt="トイレ、洗面スペースに作られたニッチ" width="800" height="536" /></p>
<p style="text-align: center;"><span style="font-size: 8pt; color: #999;">写真 右上：トイレ、右下：洗面スペースに作られたニッチ</span></p>
<p>chikoさんによると「面積が狭いトイレはDIYを試すのにちょうどいい場所」。トイレが壊れて交換する際、いい機会だからと床を自分で張りなおし。<br />
壁面にはニッチを作り、小物を飾れるスペースに。ニッチは下書きをしてジグゾーで壁をくり抜き、合板の箱をはめ込んで、漆喰で仕上げています。</p>
<p>「壁紙だと粗が出てしまうけれど、漆喰ならごまかせるんです。コーナーも綺麗に仕上がるのでおすすめです」</p>
<p>※ニッチを開ける際は、構造材に注意が必要。筋交いは避けて柱や胴縁があれば、そこに箱を固定します。</p>
<h2>”失敗も味”と言えるところがDIYのだいご味</h2>
<p><img loading="lazy" class="size-full wp-image-2650 aligncenter" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/img_pe010_0017.jpg" alt="chikoさん" width="800" height="536" />華奢なのに力仕事もこなすchikoさん。見た目だけでなくDIYの方法まで大胆なchikoさんのアイデアはSNS上で憧れの的。<br />
「寸法が足りなくなって付け足した木材や、はみ出したペイントなど、人から見たら失敗に見えることでも、それが”味”だといえるところがDIYの魅力。職人のようにきっちりとはできない私にはぴったりかも」と話してくれました。</p>
<h3>塗料</h3>
<p>椅子のリメイクに凝っていた時期もあるというchikoさん。エイジング加工するために、座面をアスファルトにこすりつけて、塗料を染み込ませやすくしたり、2、3種類の塗料とオイルと使って深みを出すなど、塗装にはこだわりが見えます。<br />
<img loading="lazy" class="size-full wp-image-2651 aligncenter" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/img_pe010_0018.jpg" alt="椅子のリメイク第1号" width="800" height="536" />椅子のリメイク第1号。布張りだった座面は外し、ペイントした木材に変更しました。</p>
<p>chikoさんのお気に入りは『Graffiti Paint』（フロア用、壁用）。二度塗りを推奨していますが一度でも発色がよく、乾くのが早いので次の工程に移りやすいのだとか。<br />
木目を生かすステイン塗料は『ワトコオイル』を使用しています。植物性塗料でサラッとした液状なので使いやすいのが特長。『オスモカラー』は、ドロッとしていて撥水効果があるのでキッチン、トイレなど水回りに使うのがおすすめです。</p>
<h3>材料・道具</h3>
<p>ウッドデッキなど大きくてまとまった数が必要なものはネットで購入。DIY作品や家具のリメイクなどに使う材料は、だいたいカーマやカインズホームなどのホームセンターで買っています。<br />
電動ドライバー、インパクトドライバーは欠かせない道具。『ブラック・アンド・デッカー』と『マキタ』を愛用しています。<br />
<img loading="lazy" class="size-full wp-image-2654 aligncenter" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/img_pe010_0021.jpg" alt="愛用品が並んでいるデスク" width="800" height="536" />愛用品が整然と並んでいるデスク。<br />
<img loading="lazy" class="wp-image-2653 size-full aligncenter" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/img_pe010_0020.jpg" alt="100均のミニほうきをリメイク" width="800" height="536" />100均のミニほうきも革をまいてステンシルをすることで個性的に仕上げています。</p>
<h2> DIY Mag編集部の感想</h2>
<p>小柄で華奢なのに、やっていることは大胆! ご自分のことを大雑把だと話すchikoさんですが、あえての塗り残しやエイジングの方法、ビスのサビを表現するなど、ディテールへのこだわりを感じました。<br />
どこをとってもオシャレで、センスのいい人にしかできないことなのでは？と思いましたが、お話を伺ううち、chikoさんは研究熱心なのだということに気が付きました。普通の人ならプロ任せにしてしまうようなことも、自分で調べ、できることを積み重ねていく。それがこの素敵な家を作り上げたのだと。レンガの色を再現したり、差し色を考えたり、絵を描く感覚で家を上書きしているのもchikoさんならではかもしれません。<br />
失敗を恐れてしまいがちですが、「失敗も味」というchikoさんの言葉を励みに、大胆なDIYにもチャレンジしてみたいと思わせてくれる取材でした。</p>
<p>■概要</p>
<p>・お名前：chikoさん<br />
・ブログ：<a href="http://wagonworks.blog.jp/" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer">STUDIO IN THE AFTERNOON☆100均簡単リメイクとお家DIY☆～WAGON WORKSブログ～</a><br />
・家族形態：夫婦・子ども2人<br />
・住まい形態：中古一戸建て<br />
・間取り：4LDK<br />
・DIYした場所：すべて<br />
・かかった期間：16年<br />
・かかった費用：不明（ウッドデッキの木材は約10万円）</p>
<p>文：まつおまいこ／写真：田川翔一</p>The post <a href="https://diy.homes.jp/lifestyle/2618">大胆なリノベで築28年の家をアップデートし続ける。オールドアメリカンを基調にしたDIY満載の家｜DIY PEOPLE vol.10</a> first appeared on <a href="https://diy.homes.jp">LIFULL HOME’S DIY Mag｜こだわりの住まいづくりを楽しむWEBマガジン</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>必要なのは体力ときっかけ！素材にこだわる硬派なセルフリノベ｜DIY PEOPLE vol.9</title>
		<link>https://diy.homes.jp/lifestyle/1567?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=pe00009</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[LIFULL HOME'S DIY Mag編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 14 Sep 2017 09:20:09 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ライフスタイル]]></category>
		<category><![CDATA[DIY]]></category>
		<category><![CDATA[DIYPEOPLE]]></category>
		<category><![CDATA[インダストリアル]]></category>
		<category><![CDATA[セルフリノベーション]]></category>
		<category><![CDATA[ファミリー]]></category>
		<category><![CDATA[売買]]></category>
		<category><![CDATA[戸建て]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>「理想の暮らしは自分でつくる！」そんな熱い思いを胸に、DIYで住まいを編集していく“DIY PEOPLE”たち。 古民家、マンション、シェアハウス、賃貸など、さまざまな条件のもと自分たちらしい自由な暮らしを実践する姿をご [&#8230;]</p>
The post <a href="https://diy.homes.jp/lifestyle/1567">必要なのは体力ときっかけ！素材にこだわる硬派なセルフリノベ｜DIY PEOPLE vol.9</a> first appeared on <a href="https://diy.homes.jp">LIFULL HOME’S DIY Mag｜こだわりの住まいづくりを楽しむWEBマガジン</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「理想の暮らしは自分でつくる！」そんな熱い思いを胸に、DIYで住まいを編集していく<a href="https://diy.homes.jp/tag/sp_diypeople">“DIY PEOPLE”</a>たち。<br />
古民家、マンション、シェアハウス、賃貸など、さまざまな条件のもと自分たちらしい自由な暮らしを実践する姿をご紹介します。</p>
<p>今回の取材対象者はなんとLIFULL社内の人間！こんな身近にすごいDIYerがいたのです！こだわり満載で戸建てをセルフリノベしています。ぜひご覧ください！（※社内ですが敬称ありです）</p>
<p>趣味のオーディオを楽しむために理想的な広さ・形のリビングに惹かれて中古の一戸建てを購入した池本さんご家族。1階に家族の個室、2階にリビング・ダイニング・キッチンがあります。リビングの天井は勾配と高さがあり開放的。元々は一般的なクロスとフローリングだったこの空間を中心に、古材やモルタルを使ってインダストリアルなテイストに仕上げています。<br />
<img loading="lazy" class="size-full wp-image-1569 aligncenter" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/img_pe009_0001.jpg" alt="リノベーションを始める前のスケッチ" width="800" height="536" />セルフリノベを始める前にスケッチをしてイメージ作りをしています。</p>
<p>「最初に、暮らしたいスタイルを描いてみました」</p>
<p>クールに格好良くまとまっている池本さんのお宅。まずは夫婦2人で一緒に、住みたいお部屋の全体的なイメージをスケッチしたそうです。<br />
特に大きく揉めることはなく、“「暖かい家」というよりはちょっと工場のような硬い雰囲気”に決定。訪れたお店やインターネットで見た画像を参考にしてはいるものの、具体的にお手本と決めているスタイルがあるというわけではないそう。“夫と趣味が合わなかったらキツかったかも（笑）“と奥さま談。<br />
<img loading="lazy" class="wp-image-1583 size-full aligncenter" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/img_pe009_0001-02.jpg" alt="作業中のリビング・ダイニング" width="800" height="536" />作業中のリビング・ダイニングです。床や壁、天井などは引越し前に完成させるため、夏期休業期間を使って一気に作業したとのこと。<br />
<img loading="lazy" class="size-full wp-image-1570 aligncenter" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/img_pe009_0002.jpg" alt="実際に工場で使われた床材" width="800" height="536" />独特の色合いやテープの跡がドラマを感じさせます。実際に工場で使われた床材を使用していました。</p>
<p>部屋のイメージが決まったら「どこにどんな素材を使えば良いか」を考えることに。<br />
「一見、古材に似ている新材もありますし、古材の雰囲気を出せるペンキもあります。でも、部屋に使ってみると雰囲気が全く違うんで」というお2人が、こだわって選んだ床材は長年使い込まれた古材。ビンテージショップなどに古材や塗料を卸したり、アンティークの家具を販売している『GALLUP』で購入しています。<br />
<img loading="lazy" class="size-full wp-image-1571 aligncenter" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/img_pe009_0003.jpg" alt="モルタルを重ね塗りした壁と天井" width="800" height="536" />“クロスをなくしたかった“という理由で、壁と天井にはモルタルを重ね塗り。天井の高い部分など大変な部分は会社の同僚にも手伝ってもらったそうです。<br />
インターネットで購入したモルタルは何と合計で約2トン！モルタルの粉をリビングがある2階まで運び、水と混ぜて塗るのですが、すぐになくなってしまうので地道な作業の繰り返し。結構な体力勝負といえそうです。<br />
<img loading="lazy" class="size-full wp-image-1572 aligncenter" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/img_pe009_0004.jpg" alt="レンガ風の壁" width="800" height="536" />リビングの壁の一部はレンガ風の模様に。<br />
モルタルを塗った上から模様をつけるために使ったのは、なんとピザカッター。モルタルは乾きやすく、乾く前にすばやく模様をつけていく必要があるため、最初はうまくいかなかった部分も。つい曲がって失敗してしまったところは大きな布や額で目隠ししています。だんだんうまくなっていったのが垣間見えるのもセルフリノベならではの面白いところ。<br />
<img loading="lazy" class="size-full wp-image-1573 aligncenter" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/img_pe009_0005.jpg" alt="キッチン" width="800" height="536" />カウンターの高さや収納力など、機能性にもこだわったキッチン。<br />
<img loading="lazy" class="aligncenter size-full wp-image-1574" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/img_pe009_0006.jpg" alt="壁にも一工夫" width="800" height="536" /></p>
<p style="text-align: center;"><span style="font-size: 8pt; color: #999;">写真左：リビング・ダイニングの間は赤いカラーがアクセント。遊び心あるプレートも、写真右：掃除機や予備のイスは壁にかけて収納。実用とオシャレを両立</span></p>
<p>キッチンは「GALLUP」にオーダーし既存のものと入れ替えたもの。ステンレスではなく木を使用しています。ここも壁はDIYで青いカラーに。色味が変わる、リビングとの境界の部分には赤い鉄柱を入れることでしまりのある空間になっています。<br />
<img loading="lazy" class="size-full wp-image-1575 aligncenter" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/img_pe009_0007.jpg" alt="小物入れをアレンジ" width="800" height="536" /> 小物入れをアレンジ。中には給湯用のスイッチがあいます。</p>
<p>どうしても生活感が出てしまうスイッチプレートや家事用品は、オシャレな目隠しアイテムを使ったり、壁にかけて見せる収納に。照明も「少しもの足りない」と思ったので、既製品に後からチェーンを巻いているそう。こんなプラスαのDIYは今すぐにでもマネできそうです。<img loading="lazy" class="size-full wp-image-1576 aligncenter" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/img_pe009_0008.jpg" alt="エイジング加工したIKEAの踏み台" width="800" height="536" />IKEAの踏み台をエイジング加工しました。<br />
元のナチュラルな木の踏み台に色を塗ったあと糊を塗り、乾ききらないうちにヤスリでこするだけで、タイムスリップしたかのように。<br />
“とりあえず試してみたらいい感じにできたもの”だそうです。ちょっとした小物もお部屋の雰囲気にピッタリ。“これいいな、と思ったものは買ってしまって、あとから使い道を考えます”とのことですが、おおまかな全体のテイストができているからこそ、部屋に似合うアイテムも選びやすそうです。<br />
<img loading="lazy" class="size-full wp-image-1577 aligncenter" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/img_pe009_0009.jpg" alt="トイレのドアと階段" width="800" height="536" />写真左：トイレ周辺もモルタル塗装。ドアは買ってきたものを思い切ってカットし、サイズを合わせています。<br />
写真右：“疲れてしまい、塗るのを途中で辞めてしまいました“という階段。意図したものではないそうですが、それがまた味になっているように感じます。もし塗りにくいところがあったら思い切ってこんな風にするのも良いかもしれません。<br />
<img loading="lazy" class="size-full wp-image-1578 aligncenter" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/img_pe009_0010.jpg" alt="宅配の業者さんも驚く玄関" width="800" height="536" />宅配の業者さんもビックリする玄関。元からあった靴箱は撤去し、天井にトタン、壁に板を貼っています。<br />
棚は“何に使うか決めずに買って来た木材を取り付けた”とのこと。廊下は扱いやすいベニヤ板を貼るだけのお手軽リノベ。けれども、雰囲気がやや安っぽいので今後別のものに変えたいと思っているそう。<br />
<img loading="lazy" class="wp-image-1579 size-full aligncenter" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/img_pe009_0011.jpg" alt="DIYしたフェンス" width="800" height="536" />フェンスの取り付けも自分でおこない、費用は業者にお願いする場合の10分の1以下に。</p>
<h2>DIYをはじめたきっかけ</h2>
<p>DIY・セルフリノベ暦約6年の池本さん。セルフリノベをする理由はズバリ「安さ」。</p>
<p>最初のきっかけは、欲しいと思った食器棚がとても高かったこと。“木を組み合わせるだけだし自分でできるのでは？”と思って部屋の大きさを測り、エクセルを使って図面を作ることからはじめたそう。このときの「やってみたらできた」という体験が池本さんの原点となっているようです。<br />
実際に費用を比べてみると、リビングの壁のモルタルや庭のフェンスは、業者に見積もりを頼むとそれぞれ100万円くらい。一方、かかった金額はそれぞれ8万円～10万円くらいということで、費用面のメリットはかなり大きいようです。</p>
<h2>苦労したところはリビングの床</h2>
<p>一番大変だったのはリビングの床。数時間で終わると思ってはじめたものの、3日もかかってしまったとのこと。<br />
最初に洗う必要があったり、木材のサイズがそれぞれ違うのでどうしてもうまくはまらない、というのは古材ならではの大変さ。敷き詰めていく作業はまるでパズルのようです。</p>
<p>電動のこぎりが折れてしまったり、フロアネイル（床用のタッカー）が途中でとまってしまったりと予想外のハプニングも発生。結局は、板に元々穴が開いていたので釘で打つことに。心が折れそうになりながらも、“一度やったら、もう最後までやるしかない”という気持ちでやりとげたそうです。</p>
<h2>気をつけたところはやっぱり安全面</h2>
<p>実際に住むにあたっては安全面も大切。</p>
<p>「古材はサイズが一定でないので、床にはどうしてもスキマができてしまいます。子ども達が手を挟んだりしないよう、大きなスキマには細く切ったカケラを埋めています」</p>
<p>ささくれなどでけがをしないかなど、触って確認する作業も慎重に。古材はどうしても汚れがあるので、最後にツヤ消しのウレタンでコーティングして衛生面にも配慮しています。苦労の末出来上がった床はツルツルとしていて気持ちがよい手触りで、お子さんがペタンと床に座って遊んでも安心です。<br />
<img loading="lazy" class="size-full wp-image-1580 aligncenter" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/img_pe009_0012.jpg" alt="DIYの跡が残る床" width="800" height="536" />釘うちの跡やサイズを合わせて木を埋め込んだ跡など、努力の証しが多数。</p>
<h2>DIYの情報はどこで知る？</h2>
<p>「最初に網をタッカーで貼り、網にねじ込むように塗らないとモルタルが落ちてきてしまう」といった素材の特性や作業の仕方はインターネットなどで情報収集しているそうです。ポスターや家具をエイジング加工する方法は、それっぽくなるかな？と思ったものを試してみるなど、知識ではなくひらめきによるものも。</p>
<p>「街中でオシャレな内装を見た時にも『これはどうやってできているんだろう』と思いながら見ています」</p>
<p>日々の積み重ねもアイディアにつながっているようです。<br />
<img loading="lazy" class="size-full wp-image-1581 aligncenter" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/img_pe009_0013.jpg" alt="髪を加工して作ったポスター" width="800" height="536" />プリントアウトした紙にコーヒーをかけて、シワっぽく加工。お手軽なビンテージ風ポスターに。</p>
<h2>DIY Mag編集部の感想</h2>
<p>細部まで目が離せなくなる完成度の高いお部屋。工場のような硬派なお部屋ですが、決して冷たすぎず、親しみやすいのはセルフリノベだからこその雰囲気かもしれません。</p>
<p>最初見た時は「すごく高度なテクニックがいる、上級者向けのリノベかも…」と身構えてしまったのですが、お話を聞くと作業自体は「塗る」「切る」「貼る」といった地道な作業の連続。“一番必要なのは、やろうという気持ち”という池本さんの言葉に、まずは小さなものからはじめてみたくなりました。</p>
<p>■概要<br />
・お名前：池本様<br />
・家族形態：夫婦・子ども2人<br />
・住まい形態：中古一戸建て<br />
・間取り：要確認<br />
・DIYした場所：エントランス・玄関・廊下・階段・リビング・ダイニングキッチン・トイレ<br />
・かかった時間：約3ヶ月<br />
・かかった費用：約100万円（床材は約70万円•壁10万円など）<br />
（取材：2016年8月）</p>
<p>文：早瀬シヲリ／写真・撮影：早瀬シヲリ+池本様ご提供＋編集部撮影</p>The post <a href="https://diy.homes.jp/lifestyle/1567">必要なのは体力ときっかけ！素材にこだわる硬派なセルフリノベ｜DIY PEOPLE vol.9</a> first appeared on <a href="https://diy.homes.jp">LIFULL HOME’S DIY Mag｜こだわりの住まいづくりを楽しむWEBマガジン</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>大嫌いだった家を大好きにしたい。住みたい家はDIYで作る｜DIY PEOPLE vol.8</title>
		<link>https://diy.homes.jp/lifestyle/1070?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=pe00008</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[LIFULL HOME'S DIY Mag編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 14 Apr 2017 09:23:23 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ライフスタイル]]></category>
		<category><![CDATA[4LDK]]></category>
		<category><![CDATA[DIY]]></category>
		<category><![CDATA[DIYPEOPLE]]></category>
		<category><![CDATA[Nego]]></category>
		<category><![CDATA[セルフリノベーション]]></category>
		<category><![CDATA[売買]]></category>
		<category><![CDATA[戸建て]]></category>
		<category><![CDATA[棚DIY]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>「理想の暮らしは自分でつくる！」そんな熱い思いを胸に、DIYで住まいを編集していく“DIY PEOPLE”たち。 古民家、マンション、シェアハウス、賃貸など、さまざまな条件のもと自分たちらしい自由な暮らしを実践する姿をご [&#8230;]</p>
The post <a href="https://diy.homes.jp/lifestyle/1070">大嫌いだった家を大好きにしたい。住みたい家はDIYで作る｜DIY PEOPLE vol.8</a> first appeared on <a href="https://diy.homes.jp">LIFULL HOME’S DIY Mag｜こだわりの住まいづくりを楽しむWEBマガジン</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「理想の暮らしは自分でつくる！」そんな熱い思いを胸に、DIYで住まいを編集していく<a href="https://diy.homes.jp/tag/sp_diypeople">“DIY PEOPLE”</a>たち。<br />
古民家、マンション、シェアハウス、賃貸など、さまざまな条件のもと自分たちらしい自由な暮らしを実践する姿をご紹介します。</p>
<p>住宅街の一角にある一軒家。ひと際目を引く、アンティーク調に塗られた玄関のドア。ひと目見ただけで、「他とは何かが違う」と期待感が膨らみます。「ピンポーン」とチャイムを鳴らすと、にっこりとした笑顔でNegoさんが出迎えてくれました。「玄関は、ニューヨークのコンテナをイメージして塗ったんですよ」と、楽しそうに教えてくれました。</p>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-1191" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/k4a9339.jpg" alt="ニューヨークのコンテナをイメージした玄関" width="800" height="533" /></p>
<h2>築25年の一戸建てを全面DIY！</h2>
<p>Negoさんは、ご主人と高校1年生の息子さん、中学2年生の娘さん、小学4年生の娘さんと5人で和歌山県に暮らしています。リビングにおじゃますると、窓から差し込む明るい日射し。白と木目を基調とした部屋に、シャープなブラックが光ります。そして、ところどころに配置されたグリーンが、おしゃれなカフェのよう。センスあふれるNegoさんのお住まいですが、実は築25年あまりの使い込まれた一戸建て。でも、リビングとキッチンを拝見する限り、その面影はまったくありません。</p>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-1072" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/v0a0931.jpg" alt="グリーンが多いリビング" width="800" height="533" /><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-1239" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/v0a0801.jpg" alt="玄関DIY" width="800" height="533" /></p>
<h2>DIYをはじめたきっかけ</h2>
<p>元々、ご主人の実家だったというNegoさんのお住まい。今からは想像ができませんが、お嫁入りしてきた時の印象は「暗くて狭い」だったと言います。思い描いていた新婚生活とはほど遠く、家をどうしても好きになることができなかったそう。そんな時に出会ったのが、ごく普通の一軒家をDIYで自分好みに変身させた吉原理映さんの本でした。</p>
<p>「うちと間取りがよく似ていて、こんなふうにできるんだーって思いました。大嫌いな家をとにかく大好きにしたい。ただその気持ちだけで、見よう見まねでDIYを始めたのです」</p>
<p>まずは、リビングとキッチン。自分が一番長い時間を過ごす部屋のDIYに取りかかりました。リビングの壁にはベニヤ板を張り、その上を白く塗ります。キッチンのシンク下の扉にも色を塗りました。そうすると部屋の雰囲気が見違えるように大変身！ このことをきっかけに、NegoさんのDIY生活が始まります。</p>
<p><img loading="lazy" class="wp-image-1088 aligncenter" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/v0a0723.jpg" alt="negoさん邸のリビング" width="800" height="533" />壁面の棚や遊び心あふれるオブジェ、ハンギングした多肉植物など、negoさんのDIYでリズム感のあるリビングが完成した。</p>
<h2>“いいな”と思ったら、まずは“やってみる！”</h2>
<p>現在は、英文字やアイアン、ブラックを程よく取り入れたメンズライクな部屋が好みだそう。ナチュラルやポップな時期を経て、今に落ち着いているのだとか。お手本にしている人がいるわけではなく、本やテレビなどを見ていいなと思ったら作ってみる。とにかく“やってみる”ことがNegoさん流。そこで気が付くこともたくさんあると言います。</p>
<p>「リビングの壁にベニヤ板を張っていますが、最初は張らずに直接棚を取り付けていました。すると、棚が突然落ちてきたのです。家の構造上、壁の中はスカスカなんですよね。それは天井も一緒。照明がどんと落ちてきたこともありました。それでベニヤ板を張ったり、天井に木材を取り付けたりして補強する技を覚えました」</p>
<h2>お気に入りは、グリーンに彩られたリビングの窓際</h2>
<p><img loading="lazy" class="wp-image-1089 aligncenter" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/v0a0729.jpg" alt="negoさん邸　窓辺のDIY" width="800" height="533" />さまざまな形のグリーンが明るい窓辺に表情を添えています。<br />
<img loading="lazy" class="wp-image-1091 aligncenter" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/v0a0731.jpg" alt="negoさん邸のサボテン" width="800" height="533" /> 窓辺は植物たちの特等席。</p>
<p>どこをとってもうっとりするほど素敵なお住まいですが、お気に入りの場所を伺うとリビングの窓辺だと教えてくれました。カーテンがあまり好きではないので考えた末の木枠だそうですが、光が程よく入り、何よりもグリーンが映える部屋が完成しました。</p>
<p>大好きなグリーンを飾るのに思うような鉢がなかったので、木材を切って鉢を作ったりNegoさんがデザインしたステンシルで描いたり、オリジナルにもこだわっています。<br />
<img loading="lazy" class="wp-image-1084 aligncenter" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/v0a0983.jpg" alt="negoさん手作りのステンシル鉢" width="800" height="533" />空き缶がペイントとステンシルでオリジナルの鉢に変身！</p>
<h2>苦手な収納もDIYで上手にディスプレイ</h2>
<p>大好きな雑貨や洋服、靴は壁面に飾って収納しています。「収納に扉があると、整理整頓できない性格なんです」とNegoさんは笑いますが、お気に入りのものが目の前にある暮らしは、きっと豊かなものに違いありません。<br />
<img loading="lazy" class="wp-image-1093 aligncenter" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/k4a9351.jpg" alt="nego邸の見せる収納" width="800" height="533" />コンクリートのようなフェイクの壁紙に、アイアンのフレームを設置して「見せる収納」に。</p>
<h2>DIYを子育てにも生かす</h2>
<p>Negoさんの“大好き”が詰まったキッチンとリビングを後にし、次は小学4年生の娘さんの部屋におじゃましました。ニューヨーク・ブルックリンをイメージして作られた部屋は、子ども部屋とは思えないほどおしゃれ！ ルームファクトリーのシックな壁紙と、Negoさんお手製の机や棚、黒板が見事に調和しています。<br />
<img loading="lazy" class="wp-image-1079 aligncenter" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/v0a0919.jpg" alt="nego邸の子供部屋" width="800" height="533" />子ども部屋とは思えないスタイリッシュな空間です。そして、この部屋はただおしゃれなだけでなく、機能性も兼ね備えています。<br />
部屋のテーマは、「子どもの困ったクセをDIYで解決」。部屋の真ん中に収納棚を置き、左は勉強の部屋、右は遊びの部屋と用途を分けています。棚のボックスには数字が書かれ、それぞれの部屋から取り出すことができます。</p>
<p>「使ったものはそれぞれのボックスに片付ける約束なのですが、先日娘が探しものをしていて、『勉強の部屋、遊びの部屋、どっちにある？』と言われたことがあったのです。ああ、それぞれの部屋の用途をきちんと分かってくれていたんだと嬉しくなりました」<br />
<img loading="lazy" class="wp-image-1094 aligncenter" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/v0a0842.jpg" alt="nego邸の約束ごとのボード" width="800" height="533" />小学4年生の娘さんの“勉強の部屋”に置かれたボード。左の部屋の黒板に書かれた「やくそくごと」を守れたら、右の部屋で遊んでいいというシステムもNegoさんが考えたもの。<br />
こんな部屋なら勉強もはかどりそう！子育て中の人なら真似したいアイデアです。</p>
<h2>気楽に好きなように、楽しんで</h2>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-1077" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/v0a0869.jpg" alt="nego邸" width="800" height="533" />壁や棚など大掛かりなDIYも多いNegoさんのお住まいですが、そのすべてをひとりで行っています。<br />
ご家族の反応を聞きすると、「家族は協力してくれることもないけど反対もないので気楽にやっています。でも時々、主人や娘が褒めてくれると『やったー』って心の中でガッツポーズしますね（笑）」とのことでした。<br />
<img loading="lazy" class="wp-image-1075 aligncenter" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/v0a0819.jpg" alt="nego邸玄関の壁紙" width="800" height="533" />玄関の壁面もDIY。漆喰を塗り、煉瓦のような造作を施し、雰囲気のある空間を演出しています。<br />
<img loading="lazy" class="wp-image-1080 aligncenter" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/v0a0937.jpg" alt="ステンシル作業中" width="800" height="533" /><img loading="lazy" class="wp-image-1165 aligncenter" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/v0a0827.jpg" alt="玄関の小物置き" width="800" height="533" />玄関の壁をくり抜いて作った小物置き。最初は、壁を剥いだら構造材が出てきたため、それも取り除こうとしてしまい、ご主人に慌ててとめられたそう。<br />
<img loading="lazy" class="wp-image-1166 aligncenter" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/v0a0833.jpg" alt="玄関の床" width="800" height="533" />アンティークの板とアンティーク調に塗った板が並ぶ玄関の床。どちらか分からないほどの見事なできばえです。<br />
<img loading="lazy" class="wp-image-1167 aligncenter" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/v0a0762.jpg" alt="天井から吊る下がる手作り雑貨" width="800" height="533" />小物は雑貨屋さん、アンティークショップ、100円ショップで購入したものを上手に組み合わせて飾っています。<br />
<img loading="lazy" class="wp-image-1168 aligncenter" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/v0a0766.jpg" alt="アクセサリーフック" width="800" height="533" />端材を利用して作ったアクセサリーコーナー。洋服も靴もアクセサリーもしまいこまないで飾っています。</p>
<h2>失敗した！と思わなければ、失敗じゃない</h2>
<p>大嫌いな家を大好きにしたいという思いで、知識がまったくないままコツコツとDIYに励んできたNegoさん。さぞや失敗や苦労もたくさんありそうなのですが、お聞きすると「特になし！」と明快な答えが返ってきました。</p>
<p>「失敗しても直せばいい、隠せばいい。そうすると失敗ではなくなります。失敗したらどうしようとか、どうにもならないと思ってしまったらそれは失敗。ガチガチにしてしまうと次がやりたくなくなってしまう。これでいいんや〜って思って作ることも大切なんです」<br />
<img loading="lazy" class="wp-image-1095 aligncenter" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/k4a9362.jpg" alt="手作りipad入れ" width="800" height="533" />子ども部屋に作ったiPadケース。失敗を恐れずにチャレンジして完成したものは、ちょっとくらい不格好でも愛着はひとしお。何よりも自分で作り上げた喜びと達成感こそがDIYの醍醐味なのでしょう。</p>
<p>また、進化していけることもDIYの楽しみです。例えばNegoさん家の玄関の床は、元々は茶色でした。上から白く塗って、今は板を張っています。変えたいと思ったらすぐにできる。自分で作っていれば修正もすぐにできることもDIYの魅力です。</p>
<h2>DIYで手放せない道具は？</h2>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-1096" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/v0a0888.jpg" alt="ブラックアンドデッカーのマルチツールプラス" width="800" height="533" />最後にNegoさんが愛用している道具についてお聞きしました。<br />
最初は、のこぎりと電動ドリルドライバーを購入したそうです。電動のこぎりも持っていますが、動く刃物がこわくてほとんど活用していないというかわいらしい一面もお聞きしました。そして、現在の相棒は『ブラック・アンド・デッカー』のマルチツールプラス。バッテリーが長持ちするところがお気に入りなのだとか。<br />
<img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-1083" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/v0a1003.jpg" alt="_v0a1003" width="800" height="533" /><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-1164" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/v0a0744.jpg" alt="negoさんリビングにて" width="800" height="533" />古くても狭くても、自分らしい暮らしをしたい。専門的な知識や技術がなくても、挑戦する気持ちを大切にしたNegoさんのお住まいには、DIYを通して日々の暮らしを楽しむアイデアがいっぱい詰まっていました。<br />
<img loading="lazy" class="aligncenter size-full wp-image-1253" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/img_pe007_0001.jpg" alt="おしゃれなDIY部屋" width="800" height="536" /></p>
<h2>DIY Mag編集部の感想</h2>
<p>壁や棚を作るDIYは誰でも挑戦しやすいけれど、窓や鉢にステンシルを張ったり、部屋にグリーンや雑貨を飾ったり、そのセンスとバランスは誰でも持ち合わせているわけでないもの。組み合わせ方や取り入れ方がNegoさんならではのものだと感じた取材でした。そして、細かいことは気にせずにまずは挑戦！ これも大切なことですね。</p>
<p>■概要<br />
・お名前：Negoさん<br />
・Instagram：<a href="https://www.instagram.com/chihomi_l/" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer">@chihomi_l</a><br />
・家族形態：夫婦・子ども3人<br />
・住まい形態：中古一戸建て<br />
・間取り：4LDK<br />
・DIYした場所：キッチン・リビングダイニングルーム・子ども部屋<br />
・かかった期間：約13年<br />
・かかった費用：3〜40万円</p>
<p>文：杉江さおり／写真撮影：藤村のぞみ</p>The post <a href="https://diy.homes.jp/lifestyle/1070">大嫌いだった家を大好きにしたい。住みたい家はDIYで作る｜DIY PEOPLE vol.8</a> first appeared on <a href="https://diy.homes.jp">LIFULL HOME’S DIY Mag｜こだわりの住まいづくりを楽しむWEBマガジン</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>古木の雰囲気をフル活用！世界でただひとつの建売住宅ができるまで｜DIY PEOPLE vol.1</title>
		<link>https://diy.homes.jp/lifestyle/183?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=pe00001</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[LIFULL HOME'S DIY Mag編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 31 Aug 2016 08:00:23 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ライフスタイル]]></category>
		<category><![CDATA[100均]]></category>
		<category><![CDATA[3LDK]]></category>
		<category><![CDATA[DIY]]></category>
		<category><![CDATA[DIYPEOPLE]]></category>
		<category><![CDATA[キッチンDIY]]></category>
		<category><![CDATA[シェアハウス]]></category>
		<category><![CDATA[リビングDIY]]></category>
		<category><![CDATA[ルームシェア]]></category>
		<category><![CDATA[売買]]></category>
		<category><![CDATA[戸建て]]></category>
		<category><![CDATA[棚DIY]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://diy.homes.jp/?p=183</guid>

					<description><![CDATA[<p>DIYすることを前提に購入した新築一戸建て。10年かけてDIYした圧巻の住まいをご紹介。</p>
The post <a href="https://diy.homes.jp/lifestyle/183">古木の雰囲気をフル活用！世界でただひとつの建売住宅ができるまで｜DIY PEOPLE vol.1</a> first appeared on <a href="https://diy.homes.jp">LIFULL HOME’S DIY Mag｜こだわりの住まいづくりを楽しむWEBマガジン</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「理想の暮らしは自分でつくる！」そんな熱い思いを胸に、DIYで住まいを編集していく<a href="https://diy.homes.jp/tag/sp_diypeople">“DIY PEOPLE”</a>たち。<br />
古民家、マンション、シェアハウス、賃貸など、さまざまな条件のもと自分たちらしい自由な暮らしを実践する姿をご紹介します。</p>
<p>オープンカウンターのキッチンが決め手になり、DIYすることを前提に新築の建売一戸建てを購入した高橋さんご家族。10年かけてDIYしたキッチンとリビング・ダイニングは圧巻！<br />
レトロモダンが好きな高橋さんの一貫したセンスで、古木のかっこよさを十分に生かす落ち着いた雰囲気の部屋に仕上がっていました。</p>
<h2>圧巻のDIYの数々</h2>
<p><img loading="lazy" class="wp-image-426 size-full aligncenter" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/peimg001_012.jpg" alt="DIYしたウォークインクローゼット" width="800" height="536" />元は4LDKの建売一戸建て。リビングの隣にあった和室の壁を取り除き、畳をフローリングに変更。和室の押入れの扉を外して棚を付け、押入れ横に開口部を設けています（新築購入時に大工さんに依頼）。<br />
奥行きのある押入れは“奥にぎゅうぎゅう詰め込んでものが取り出しにくくなるのが嫌だった”のでウォークインクローゼットに変更。開口部は既存の建具をリメイクして、レトロモダン風にアレンジしています。</p>
<p><img loading="lazy" class="wp-image-427 size-full aligncenter" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/peimg001_022.jpg" alt="レトロモダンな扉にDIY" width="800" height="536" />ベニヤ板を濃茶に塗り、既存の建具にベニヤを貼り付けDIYしたビングルームの扉。すりガラス部分に木枠を入れてレトロモダンな雰囲気にしています。取っ手は、使い込まれた雰囲気の銅のものに変更。<br />
<img loading="lazy" class="wp-image-416 size-full aligncenter" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/peimg001_032.jpg" alt="キッチンの天板を白タイルに変更" width="800" height="536" />人造大理石の天板の上に、白タイルを貼ったキッチン。“失敗したら取り返しが付かないかも…”と、DIYに取りかかるのに1ヶ月ほど迷ったそうですが、きれいな清潔感のある雰囲気に仕上がっています。<br />
<img loading="lazy" class="wp-image-417 size-full aligncenter" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/peimg001_042.jpg" alt="レトロ風にリメイクした窓" width="800" height="536" />外からの目線を遮るため、ダイニングルームの窓にガラスシートを貼ってモールガラスに変更。100均で買った木材を白に塗った木枠を貼って、レトロな雰囲気の窓ガラスに代わりました。窓際に植物を並べれば、上から下まで自然に外からの視線が遮られます。安易にカーテンを選ばないのが、高橋さん流。<br />
※このDIYは、結露がある場合は腐食の可能性があるためおすすめできません。高橋さん宅はペアガラスだったため実現できています。事前に自宅のサッシや窓ガラスの性能を確認してください。<br />
<img loading="lazy" class="wp-image-418 size-full aligncenter" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/peimg001_053.jpg" alt="階段と洗面所のDIY" width="800" height="536" />写真左：建売戸建てによくあるのが、肌色に塗られた階段。蹴込を肌色から白に塗りなおして、階段を明るくしています。</p>
<p>写真右：洗面台の鏡と棚を味わいのある木枠に変更。既存の洗面台に付いている鏡と棚は、収納には便利だけれど殺風景になりがち。実は、この洗面台の上部分は簡単に取り外せます。高橋さんは、洗面ボウルから上を取り払って、バーンウッド2枚と庭に数ヶ月放置して古木風になった2枚を組み合わせて鏡をつくっています。鏡上の収納は、集成材をホームセンターでカットしてもらってDIYしたもの。</p>
<h2>原体験は、おばあちゃんの家と木造校舎</h2>
<p>高橋さんは、子どものころおばあちゃんの古い家で暮らした経験があるそうです。小学校の使い込まれて飴色になった床や廊下・手すりの木の質感が好きだったそう。DIYをはじめてから、和風・ナチュラル・ミッドセンチュリーと、いろんなテイストを試しましたが、最終的に原体験に近いレトロモダンに落ち着いたそうです。<br />
<img loading="lazy" class="wp-image-419 size-full aligncenter" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/peimg001_062.jpg" alt="レトロな雰囲気のリビング" width="800" height="536" />レトロなものがたくさんあるリビング。テイストと色が統一されていて、ものの持つ格好良さが空間に出ています。</p>
<p>「古い家を購入してセルフリノベーションをしたかった」</p>
<p>高橋さんの最初のDIYは、子どもがキッチンに入ってこないように、独立型キッチンの入り口に、すのこでつくった棚を取り付けたこと。その後、テレビで100均の木や箱を使って棚をつくる番組を見て、リビングで実践しようとしたところ、壁紙の下が構造体になっていて釘が打てなくて断念したそう。</p>
<p>3人の子どもが生まれ、3LDKのマンションでは狭くなり引越しを考えたとき、セルフリノベーションのできる古い一軒家を探したそうです。</p>
<p>「学区を変えずに戸建てを探すと、駅近の物件は古くても高かったんです。予算的にリノベーション費用が出なかった。あと、古い家は虫が出るのが嫌なのも新築の理由です（笑）」</p>
<p>結局、オープンカウンターのキッチンがある建売一戸建てを見つけて、新築からDIYすることに決めたそうです。</p>
<p>「内見した時には、こうしたいというイメージがあったので、新築をDIYすることに抵抗感はありませんでした」<br />
<img loading="lazy" class="wp-image-420 size-full aligncenter" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/peimg001_072.jpg" alt="新たに作ってもらった開口部" width="800" height="536" />2つ並んだ開口部、向かって左側が少し狭くなっているのが分かりますか？ここは新築時には無かったもの。家事動線と風の通り道をつくるため大工さんに壁を開けてもらったそう。理想が思い描けていたら、新築でもためらないなくリノベーションすることができるようです。</p>
<p>「暮らしづらさを自分で解消したい！」</p>
<p>この取材で感心したのは、高橋さんが家族の暮らしづらさを見逃していないこと。高橋さんがDIYをする動機は「暮らしづらさ」に端を発しています。<br />
「こうなったらもっと便利で良くなる」と感じることを、既成品ではなく、アイディアとDIYで解決していった結果、唯一無二の住まいが出来上がっていました。<br />
<img loading="lazy" class="wp-image-421 size-full aligncenter" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/peimg001_082.jpg" alt="キッチン棚DIY" width="800" height="536" />料理がしやすいように収納棚が配置されたキッチン。家族の背丈に合わせた収納がされています。</p>
<h2>気に入っている場所／失敗した場所／苦労した箇所</h2>
<p><img loading="lazy" class="wp-image-422 size-full aligncenter" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/peimg001_093.jpg" alt="キッチンタイルと窓枠DIY" width="800" height="536" /></p>
<p style="text-align: center;"><span style="font-size: 8pt; color: #999;"> 左：失敗かつ苦労したキッチンは今はお気に入りの場所／右：失敗したのは、ダイニングの窓に付けた木枠</span></p>
<p>写真左：元は人造大理石の天板でしたが、高温のものが直置きできず不便だったそう。また、もともとタイルのキッチンが好きだったので、2日間かけて人造大理石の上に白タイルを貼ったそうです。旦那さんは子守のため、タイル貼りは一人で。失敗したのは、大理石に接着剤を塗ってから20分以内にタイルを貼らないといけないのに、一人では20分でタイルの歪みを微調整する時間が無かったこと。結局、タイルに歪んだ部分のあるキッチンになりましたが、“それもDIYの味のひとつ”と考えているそうです。</p>
<p>写真右：サイズをはかって切ったつもりが、2センチくらい足りなかったそうで、後から付け足しています。</p>
<p>次にやりたい場所を聞いてみたところ、「トイレの扉のDIYを模索中」とのこと。古いお城の鉄扉みたいな雰囲気を考えているそうで、どんな材料と方法で実現していくのか楽しみです。</p>
<h2>お気に入りの道具とよく使うお店は？</h2>
<p><img loading="lazy" class="wp-image-423 size-full aligncenter" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/peimg001_102.jpg" alt="電動ヤスリ（サンダー）" width="800" height="536" /></p>
<p style="text-align: center;"><span style="font-size: 8pt; color: #999;">電動ヤスリ（サンダー）</span></p>
<p>よく使うのは、マルチツールという電動ドリル・ジグソー・サンダー・丸ノコのアタッチメントが付いているマルチ電動工具。タッカー（木用ホチキス）もよく使うそう。<br />
使えるショップは、ホームセンターのカインズとドイト、アンティークなら大和駅の骨董市。<br />
<img loading="lazy" class="wp-image-424 size-full aligncenter" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/peimg001_112.jpg" alt="出番を待っているパーツたち" width="800" height="536" /></p>
<p style="text-align: center;"><span style="font-size: 8pt; color: #999;">出番を待っているパーツたち</span></p>
<p>使い道が思いつかなくても、気に入って予算に合うものは買う。</p>
<p>「月に1度の大和駅の骨董市によく行きます。気になるパーツや小物はその場では使い道が浮かばなくても、予算に合う安いものであればとりあえず買って、DIYしたい時にそのストックから使います」</p>
<p>高橋さんは、お気に入りのものを見てDIYの発想をしているのかもしれません。好きなものを集めておくと、統一感のあるインテリアにも役立ちそうです。</p>
<p>「作り方は、インターネットの画像検索とDIYをしている人のブログや雑誌で調べます。DIY仲間と一緒に作ったり、得意分野で相談しあったりもします。あと、インターネットで最大まで画像拡大して確認したりもします（笑）」</p>
<p>高橋さんのお宅はここでは紹介しきれないほどたくさんのDIYがほどこされていました。残りは、「PHOTO&amp;MOVIE」カテゴリでご紹介します。</p>
<h2>HOME&#8217;S DIY Mag編集部の感想</h2>
<p>梅ジュースの漬け方を教えてもらったり、庭のユーカリの葉をおみやげにいただいたりと、友だちの家に遊びに来ているようなくつろいだ気分になる楽しい取材でした。<br />
住まいは居心地がいいのが一番。「失敗してもリカバリーすれば大丈夫だと思ってやっています」という高橋さんの言葉のように、細かいことは気にしないおおらかさも、DIY成功の秘訣かなと思いました。</p>
<hr />
<p><img loading="lazy" class="alignnone wp-image-224" src="https://diy.homes.jp/wp-content/uploads/2019/10/peimg001_portrait.jpg" alt="写真" width="240" height="240" /><br />
■概要<br />
・お名前：高橋香緒里さん<br />
・家族形態：夫婦・子ども3人<br />
・住まい形態：新築一戸建て<br />
・間取り：4LDK<br />
・DIYした場所：キッチン・リビングダイニングルーム<br />
・かかった時間：約10年<br />
・かかった費用：不明</p>
<p>文：石川歩／写真撮影：編集部</p>The post <a href="https://diy.homes.jp/lifestyle/183">古木の雰囲気をフル活用！世界でただひとつの建売住宅ができるまで｜DIY PEOPLE vol.1</a> first appeared on <a href="https://diy.homes.jp">LIFULL HOME’S DIY Mag｜こだわりの住まいづくりを楽しむWEBマガジン</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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