鏡の効果を活かしたインテリアアレンジ

身だしなみのチェックなど、毎日見る鏡。実用的な役割を果たすだけでなく、インテリアの一部として使うこともできる優秀なアイテムです。鏡をうまく使って、住まいをさらに魅力的にしてみましょう。今回は鏡のインテリアアイデアと効果を紹介します。

1.鏡をインテリアのアクセントに

鏡をインテリアのアクセントに1-1出典:LIFULLインテリア

鏡は大小様々、実用的でシンプルなものから、デザイン性の高いものなどバリエーションに富んでいます。個性的な鏡が部屋にあれば、素敵なアクセントになり、インテリアもランクアップします。

鏡を置くときは、つい実用的な場所にと考えがちです。しかし個性的な鏡をアクセントとして取り入れるときは、飾り方にもコツがあります。鏡を空間のアクセントになるよう、オブジェのようにディスプレイすることです。アートを飾るときのようなバランスを心がけると良いでしょう。必ずしも目線の高さや全身が映る場所に置かなくても構いません。

鏡をインテリアのアクセントに1-2出典:LIFULLインテリア

ひとつ飾るなら、サイズが大きめで形状やディテールが特徴的なものがおすすめ。このような鏡はひとつあるだけで空間の雰囲気を作ってくれます。例えばソファの背面や、何も家具を置いていない壁の真ん中に飾ってみてください。鏡の中に部屋のインテリアが映りこみ、アートのようなイメージに。

鏡をインテリアのアクセントに1-3出典:LIFULLインテリア

複数の鏡を飾るときは、サイズが小さめで、テイストの似ているものを選んで。手軽なのは、全く同じデザインの鏡を複数並べて飾る方法です。インテリアにリズム感が出て、まとまり良く見えます。また、テイストの似た鏡を絵や写真と組み合わせてバランス良く複数枚飾ると、個性的な空間を演出することができます。

2.鏡の効果で部屋を広く見せる

鏡の効果で部屋を広く見せる2-1

インテリアとしての鏡の大きな効果のひとつは「空間を広く見せること」。部屋をできるだけ広く見せたいと考える人は多いのではないでしょうか。鏡をうまく使えば、視覚効果で広く見せることができます。

部屋を広く見せるのは鏡のサイズが大きい方が効果的。レイアウトのポイントは「鏡を部屋の入り口に向けること」と「部屋の長さが短い方の壁に置くこと」の2つ。このポイントを押さえて大きい鏡を置くことで、より大きい面積が鏡に映りこみ、視覚的に奥行きを感じさせることができます。

鏡の効果で部屋を広く見せる2-2

玄関なら、ドアの向かい側の位置に大きな鏡を。ドアを開けた時に、外の景色まで映り込み、とても広く感じられます。玄関にスペースがあれば壁に立てかけるタイプを、コンソールテーブルなどが置いてある場合はその上部の壁にかけるタイプでも構いません。

リビングなら、入り口が映る位置にレイアウトして。鏡の中に入り口が映ることで、まだ奥に行けるような感覚になります。より効果的にしたい場合は、鏡のフレームが細くシンプルな鏡を。フレームが視界を邪魔することなく、自然な空間の広がりを感じることができます。

3.鏡の効果で部屋を明るく

鏡の効果で部屋を明るく

鏡には部屋をより明るく見せる効果もあるようです。鏡の置き方を工夫することで、光を反射させたり、窓のように見せたりすることで、光彩を効果的に取り入れることができます。レイアウトのポイントは、鏡を窓や照明器具に向けて置くこと。

寝室など、暗くなりがちな部屋には窓の反対側に鏡を置いてみて。窓から指す光が鏡に映りこみ、照明を増やすことなく、より明るくなります。

リビングでは、照明と鏡の組み合わせによって、更に明るい空間に。ペンダント照明がある場合は、照明が映りこむような高さに鏡をレイアウトしてみましょう。明るさが増して、角度によっては窓が映りこむので明るさの効果が倍に。ダウンライトを使っている場合も、鏡を立てかける角度を工夫して、ライトの光を受けるようにレイアウトすれば、空間が明るく開放的になります。

光が少なく暗くなりがちな廊下も、鏡をうまく取り入れることで明るく見せることができます。廊下の壁に鏡を立てかければ、玄関から入る光を反射し、明るく感じられます。

インテリアとしての鏡を自由に楽しんで

最近では「アクリルミラーステッカー」のような、壁に貼るステッカータイプの鏡も売られています。こういったものならば軽くて割れる心配もなく、さらに自由に楽しむことができそうです。

登場したアイテム LIFULLインテリア

鏡を活かした新生活をしたい方は

LIFULL HOME'S DIY Mag編集部

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