犬と一緒に快適に暮らすインテリア

大切な家族の一員でもある愛犬。インテリアを考える時も、彼らが暮らしやすい部屋を作ってあげたいもの。一緒に生活していると、どうしても部屋のキズや汚れが気になります。素敵なインテリアと愛犬が快適に過ごせる空間を作るには、どうしたら良いのでしょう。ここでは、愛犬の暮らしと調和するインテリアのアイデアを紹介します。

1.愛犬のためのインテリアルール

愛犬のためのインテリアルール

インテリアを諦めることなく、愛犬が暮らしやすい部屋を作るためには、まず犬の習性を知ることが大切。

床のインテリアを考える時には、クッション性があるもので、キズや汚れに強い素材を選ぶと良いでしょう。一般的なフローリングは床が滑って愛犬の脚に負担がかかってしまいまうので、ひと工夫を。賃貸なら、ジョイント式のマットやラグを敷くなどしてみて下さい。犬は寝床を整えたい気持ちから、前脚で地面を掘る習性があります。床やソファなどのキズも、愛犬との暮らしで気になることの一つです。キズや汚れを軽減できる工夫をしておけば、好みのデザインの床インテリアを諦めることもありません。

愛犬が落ち着く場所を作ってあげることも大切です。ストレスを軽減することが、インテリアを傷つける行動を減らすことにつながります。犬は少し暗くて狭い場所が落ち着く動物。人の雰囲気が感じ取れる場所に、犬が落ち着けるよう囲まれた専用のスペースを作ってあげましょう。

愛犬のためのインテリアルール

ニオイにも注意。ファブリック類や家具に染み込んでしまい、来客時にニオイが気になってしまう可能性があります。できるだけ風通しを良くし、ペット用の消臭剤などを活用しましょう。その際に気を付けることは、芳香剤を置かないこと。嗅覚の強い犬にとって芳香剤はきつく感じるものです。

2.愛犬のためのくつろぎスペース

愛犬のためのくつろぎスペース

愛犬グッズも少しの工夫やDIYでインテリアと調和させることができます。

リビングに置くことが多いベッドやケージは存在感があるので、インテリアに馴染むデザインにしたいもの。今はナチュラルな風合いの木材のケージやスタイリッシュなベッドなど、お部屋の雰囲気に合わせて色々と選ぶことができます。

小ぶりのティピーテントをハウス代わりに使うのもいいですね。中にベッドや毛布を敷いてあげれば愛犬もゆっくりできそうです。見た目もかわいいですし、周りを囲まれるので愛犬にも安心できる空間になりそうです。ペット用のティピーテントは購入もできますし、お好みの布を使ってDIYもできます。

作り方の動画もありますので、木と布のサイズを愛犬のサイズに調整して作ってみてくださいね。
キッズティピーDIY]子供も喜ぶ室内テント!木と布でティピーを作ろう- Kids Teepee DIY

寝場所にはベッドやケージを置く必要がありますが、寝心地が良いように整えてあげれば専用のものでなくてもOK。例えばバスケットのなかにクッションやブランケットを敷いてあげるだけでベッドになります。トランクやスーツケースをベッドにするなんていうアイデアも!専用で売られているドッグベッドも、色や形のバリエーションが豊かです。あえてカラフルなものを選び、インテリアの差し色にしてもいいですね。

3.愛犬のための収納とフードテーブル

愛犬のための収納とフードテーブル

犬は遊ぶことが大好き。一緒に暮らしているうちに、愛犬用のおもちゃも増えてくるので、収納を考える必要があります。

手軽なのはカゴやブリキのバケツなど、インテリアに合うものを準備して、そこにまとめて片づけること。キャスターがついているタイプだと、遊ぶ場所へ簡単に移動でき、使わないときは目につかない場所しまいやすいのでおすすめです。

フードテーブルにも注目。愛犬がごはんを食べる時は、逆流や足や背中にかかる負担を減らすためにもフードテーブルがあると良いでしょう。このフードテーブルをインテリアに合うような素材や色でDIYしてオリジナルのテーブルに。愛犬の大きさに合わせて、俯き過ぎずに食べることができる高さにしてあげてください。大きさによっては、子供用のテーブルやスツールをリメイクして作ることもできそうです。さらにフードやおやつは、気に入ったデザインの食品用のビンに保存すると、密閉できてニオイも気になりません。

インテリアの中に愛犬の暮らしをつくる

犬グッズとしてペットショップで売られているものでなくても、愛犬の環境を整えてあげることはできます。インテリアに調和するよう工夫して、愛犬と一緒に快適で楽しい生活を送ってください。

LIFULL HOME'S DIY Mag編集部

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