天然素材で涼を!快適で涼しげなインテリアアイディア

気温が高い日も増え、暑い夏はもうすぐそこです。今年の夏は、少しでも快適に過ごすためにインテリアに天然素材を取り入れてみては。天然素材は通気性に優れているだけではなく、見た目にも爽やかで、夏にぴったりの素材です。上手に取り入れて、インテリアも夏仕様にしてみませんか。

1.マリンテイストの天然素材をディスプレイ

マリンテイストの天然素材をディスプレイ

貝殻やヒトデ型のモチーフ、砂、ガラスなどをディスプレイすれば、涼やかな雰囲気が出ます。合わせるカラーはブルーや白がいいでしょう。

ガラスの皿やグラスに砂を入れ、いろいろな形の貝殻を並べると、夏らしい空間ができあがります。ボトルに砂や貝殻を詰めて飾るのもいいですね。コルク栓つきのボトルやメイソンジャーで試してみてください。ディスプレイのポイントは、ガラス素材の皿やボトルを組み合わせて使うこと。透明感が見た目に涼しく感じます。

もう少し手をかけるなら、貝殻を使ったインテリア小物をDIYしてみましょう。例えば小さめのフレームを選んで貝殻をはり付け、いくつか並べて飾るとシックな夏インテリアに。グリーンと組み合わせても良いでしょう。他にも、大き目の貝殻に薄いブルーや白のロウを流し込み、芯を差し込めば、夏キャンドルの完成です。いずれも、インテリアショップや雑貨店で手に入る材料でできます。

2.ファブリックに天然素材を

ファブリックに天然素材を

リビングや寝室にはファブリックがたくさん。夏らしい部屋づくりをするなら、このファブリックを天然素材に変えてみましょう。

汗をかきやすい夏に向いているのはリネンでしょう。麻の繊維が原料になっており、少しザラザラとした手触りが特徴で、通気性や吸水性に優れています。その吸水性はコットンの約4倍。吸い取った水分を素早く発散します。

ソファーに大判のリネンをかければ、座った時に肌に張り付く嫌な感じがなくなり、涼しく感じます。無地が寂しいと感じる時はストライプの生地などを選んでみましょう。

また、ラグを竹や畳素材に替えるというアイデアも。こうした素材は天然素材ならではの吸湿性があり、じめじめとした季節も快適に過ごせます。

3.「かご」雑貨を上手に使って

「かご」雑貨を上手に使って

天然素材を使った雑貨は、夏らしさを演出してくれます。ラタンや麻、竹は夏のインテリアに使いやすい素材。

雑貨もいろいろありますが、手軽に取り入れるなら「カゴ」がおすすめです。夏になるとカゴバッグを持つ人をよく見かけるように、カゴは涼しげな印象を与えてくれるアイテムです。雑貨店などで気軽に買うことができ、素材、形、大きさ、とにかくバラエティに富んでいるので、用途によって選べます。

ラタンやウォーターヒヤシンスのカゴは、市販のものでもサイズが豊富なので、リビングの収納ボックスに向いています。中が見えないのでお部屋がすっきりするのも、メリット。大き目のものを準備して、雑誌や子どものおもちゃなどを入れても。カゴなら、収納ながら立派なインテリアになります。

家にあるワイヤーバスケットは、DIYでいつもとは違う感じに変身。長めの麻紐を準備したら、ワイヤーバスケットにぐるぐると巻き付けてください。これだけで質感が変わり、夏雑貨に変身です。

天然素材で快適空間づくり

天然素材は、暑い夏を少しでも快適に過ごすのに役立ってくれそう。インテリアショップにもたくさんのアイテムが並んでいるので、ぜひ取り入れてみてください。

 

LIFULL HOME'S DIY Mag編集部

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