初夏に楽しむ自家製レモンシロップ

気温が上昇し始め、暑さを感じる日も出てきました。そんな日はのどごしのよい飲み物が美味しく感じますね。疲労回復や美肌効果がある甘酸っぱいレモンを使ったドリンクを自宅で楽しんでみてはいかがでしょうか。今回は、レモンを使った自家製シロップの作り方と、アレンジレシピを紹介します。

1.レモンには女性に嬉しい健康効果がいっぱい

レモンには女性に嬉しい健康効果がいっぱい

レモンは、爽やかな香りと風味で、料理やドリンクをおいしくしてくれるフルーツです。店頭に並ぶ商品のビタミンCの含有量を、レモン〇個分と表現されているところをよく見かけるように、ビタミンCの代名詞とも言えます。それに加え、クエン酸や食物繊維が豊富で、美肌効果、疲労回復、便秘解消、ダイエット効果など、多くの魅力的な効能が期待できます。しかも、血液中の老廃物や余分な水分を尿で排出する働きもあり、デトックス効果も抜群。

栄養豊富でダイエット効果やデトックス効果が期待できるレモンは、だんだん暑くなるこの季節に夏バテ解消の食材として摂り入れておきたいですね。

2.材料は砂糖とレモンだけ!簡単自家製レモンシロップの作り方

材料は砂糖とレモンだけ!簡単自家製レモンシロップの作り方

自宅でシロップを作るなら、レモンと砂糖があればOK。容器はジャムの空き瓶やガラスジャーで問題ありません。ドリンクだけでなく、パンケーキやトースト、料理の隠し味にも使える万能シロップを作ってみましょう。

<材料>

・レモン  6個

・砂糖  600g(レモンとだいたい同量、レモンの大きさに応じて調整)

・蜂蜜  大さじ2(お好みで)

・瓶

<作り方>

1.レモンの皮を剥いて輪切りにする。無農薬のレモンなら皮付きで漬けてみましょう。

2.煮沸消毒した瓶の底に、輪切りのレモンを敷き詰め、砂糖をかける。これを繰り返し行い、レモン→砂糖となるようにし、最後に蜂蜜をかけて蓋をする。

3.日陰の常温の場所で1日程度置き、全体がなじむように混ぜ、さらに1週間同じ場所に置く。

4.1週間後、砂糖が完全に溶けたら完成。完成したシロップは冷蔵庫で保管しましょう。

瓶は使用前にしっかりと煮沸消毒を、耐熱性でない容器はアルコールなどを使って消毒してください。

3.見た目も華やか、レモンシロップを使ったアイスバー

見た目も華やか、レモンシロップを使ったアイスバー

自家製レモンシロップを作ったら、色々アレンジして楽しみましょう。

レモンシロップに氷と水を加えれば定番ドリンクの「レモネード」、氷と炭酸水を加えれば「レモンスカッシュ」になります。暑くなるこれからの季節なら、かき氷のシロップに使うのもいいですね。ここではひんやりしたアイスバーのレシピを紹介します。

<材料(6本分)※型のサイズによる>

・自家製レモンシロップと水を合わせたレモンジュース(3倍希釈が目安:好みの濃さで調節)  300g

・粉ゼラチン  5g

・水  大さじ2

・お好みのフルーツ(キウイ・オレンジ等)  120g

・アイスバーの型・棒

<作り方>

1.用意したフルーツをお好みの形・大きさにカットする。

2.大さじ2の水で粉ゼラチンをふやかし、500wで20秒程度電子レンジに入れ溶かす。

3.レモンジュースに2を加えて混ぜる。

4.カットしたフルーツと3を型に入れる。フルーツの断面を外側に向けるひと工夫があれば、アイスバーが固まった時に見た目も楽しめます。

5.冷凍庫で6~8時間冷やし固めたら完成。

レモン以外のフルーツもお好みでトッピングしてみましょう。レモンシロップに牛乳やカルピス、100%果汁のジュースを加えると一味違った味わいに。作る型は、キッチン雑貨店や100円ショップで手に入るのでぜひ試してみて。

飾ってもかわいい!手作り自家製レモンシロップで初夏を楽しんで

自家製レモンシロップなら、砂糖や蜂蜜の量で甘さを加減できるので、自分だけのレシピを見つけましょう。また、キッチンに瓶を飾っておけば、それだけでおしゃれなインテリアにもなります。レモン以外にもお好きなフルーツで自家製シロップを作れば、気分に合わせたアレンジドリンクやひんやりスイーツが楽しめそうです。

 

LIFULL HOME'S DIY Mag編集部

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