イースターってなに?由来とおすすめのレシピ

4月が近づくと、カラフルに彩られた卵やうさぎの置物など、イースターの飾りをよく見かけます。ハロウィンに続いて、日本で少しずつ広まってきているイースター。聞いたことはあるけれど詳しくは知らないという方が多いかもしれません。今回は、イースターの由来やそれにまつわるレシピを紹介します。

1.イースターは春のお祭り

イースターは春のお祭り

イースターとは「復活祭」とも呼ばれるもので、キリストの復活を祝うお祭りです。キリスト教圏ではクリスマスよりも重視されるイベントでもあり、とても意味がある日なのです。

日にちは毎年変わり、「春分の日の後の、最初の満月の次の日曜日」とだけ決まっています。この法則に則ると、2018年のイースターは、4月1日(日曜日)ということになります。

この時期に飾られるカラフルな卵やうさぎは、イースターのシンボル。卵は生命の誕生を意味しており「イースターエッグ」、うさぎは子だくさんなことから豊かな生命の象徴とされ「イースターバニー」と呼ばれます。

当日は家族で集まってごちそうを食べたり、「エッグハント」と呼ばれる卵を使った遊びをして過ごします。「エッグハント」とはカラフルに彩られた卵を探す遊び。子どもたちは毎年この行事を、とても楽しみにしているのです。

2.電子レンジで簡単!色鮮やかな「エッグミートローフ」

電子レンジで簡単!色鮮やかな「エッグミートローフ」

イースターには、卵を使った料理でお祝いする習慣があります。家族や友人たちとシェアして食べるのにピッタリのメニューがミートローフ。電子レンジを使った手軽なレシピで作ってみましょう。

<材料>

・合い挽き肉 200g

・玉ねぎ  1/6

・ミックスベジタブル 80g

・サラダ油 少々

・卵 肉だね分ー1/2個 中に入れる分ー2個

・パン粉 1/3カップ

・ケチャップ 大さじ2

・酒 大さじ1

・耐熱皿

<作り方>

1.ミートローフの中に入れる卵をゆで、殻をむく。

2.玉ねぎをみじんぎりにして耐熱容器に入れ、サラダ油を振りかけ電子レンジで約30秒加熱する。

3.合い挽き肉に2、肉だね用の卵、パン粉、酒、ケチャップ、ミックスベジタブルを混ぜ、粘りが出るまで手でこねる。

4.3を耐熱皿に入れ、ゆで卵を包み込み、電子レンジで約6分加熱。

5.耐熱皿から出して切り分けたら完成。

ケチャップとマヨネーズを和えたオーロラソースとも相性がいいので、ぜひ試してみてください。断面から覗くゆで卵やミックスベジタブル、添えられたオーロラソースがカラフルで、イースターらしいメニューです。

3.デザートは「イースターエッグプリン」できまり

デザートは「イースターエッグプリン」できまり

イースターのデザートにはアレンジしやすく、子どもにも人気なエッグプリンがおすすめです。冷蔵庫で冷やしておけば事前に作っておくこともできるので、パーティー向きのメニューとも言えそう。今年は手作りして、イースターを盛り上げてみてはいかがでしょう。

<材料(4~5個分)>

・プリンミックス 70g

・卵黄 1個

・牛乳 400cc

・お好きなプリン容器 

<作り方>

1.鍋に水を入れ火にかけ、沸騰したら弱火にする。

2.牛乳と卵黄を混ぜ合わせる。

3.1にプリンミックスを入れてしっかり溶かし、焦げないように混ぜながら加熱する。

4.火を止めたら、2を加えて混ぜる。

5.冷めないうちにプリン容器に流し込む。

6.冷蔵庫で2~3時間ほど冷やし、固まったら完成。

プリンができあがったら、イースターにちなんで、チョコペンやスティックビスケットでうさぎのようにデコレーションしても良いですね。イースターの時期になると、かわいらしい卵型の容器もお店に並びます。クリアな容器にカラフルなイラストを描いても楽しそうです。

世界中で親しまれるイースター

キリストが起こした最大の奇跡といわれる復活を祝うイースター。宗教的な意味にこだわらず、春が来たことをみんなでお祝いする日として世界中で親しまれています。みんなで集まって、楽しい食卓を囲んでみてはいかがでしょうか。

LIFULL HOME'S DIY Mag編集部

DIY, self build and renovation, life style web magazine from LIFULL HOME'S.