お花見にぴったり!外ごはんを彩るひとくち料理3選

いよいよお花見シーズン。春の花を眺めながらのパーティーは格別です。そんな時に手軽につまめる料理やデザートがあれば、さらに盛り上がりそう。今回はみんなでシェアも楽しい、パッと目を惹く一口サイズ料理を紹介します。

1.「タパス」や「ピンチョス」でいろいろな味を楽しんじゃおう

「タパス」や「ピンチョス」でいろいろな味を楽しんじゃおう

「タパス」や「ピンチョス」は、スペインのバルで出される一品料理のこと。タパスはスペイン語で「蓋をする」という意味の「タパ」が語源になっており、ほこりが入るのを防ぐために蓋をして提供していたのだとか。

ピンチョスはスペイン語で「爪楊枝」「串」という意味で、食材を串に刺して出すスタイルの料理を言います。いずれも、みんなででワイワイと楽しめる小皿料理です。

一口でつまんで食べられるタパスやピンチョスは、カトラリーを持っていく必要がなく、屋外のパーティーとも相性がばっちり。

おすすめは「スパニッシュオムレツのピンチョス」。オリーブオイルで焼いたジャガイモや玉ねぎ入りのスペイン風のオムレツを作ったら、一口サイズにカット。スライスしたバゲットに、生ハムとスパニッシュオムレツを重ねて爪楊枝や串のピックを刺したら完成です。

使用するパンもバゲットに限りませんし、一口サイズに丸めたおにぎりを重ねてピックに刺しても喜ばれそう。プチトマトや枝豆を添えれば彩りアップ。サイドメニューにはフライドポテトが良く合います。

2.見た目も楽しい「スライダーバーガー」

見た目も楽しい「スライダーバーガー」

「スライダーバーガー」は、手のひらサイズのかわいいハンバーガーのこと。全米初のハンバーガーチェーン店で、ミニハンバーガーを「スライダー」として売り出したのが始まりと言われています。じわじわと日本にも広まっており、今ではカフェメニューとしても知られるようになりました。

写真映えもするため、お花見をさらに盛り上げてくれそうなスライダーバーガー。ミニサイズのバンズと、ミニサイズのハンバーガーを用意し、トマトやレタス、アボカド、チーズなどハンバーグと一緒に食べたい食材を用意し、全て挟んでピックを添えれば完成します。

ここでピックにも一工夫を。桜や梅など春を連想させる絵柄を2枚準備し、爪楊枝の先に挟むように貼り合わせればお花見用ピックの完成。具材の彩りと、手作りピックがあれば、さらにお花見が楽しくなりそうです。

3.お花見のデザートは「プチフール」できまり!

お花見のデザートは「プチフール」できまり!

プチフールとは、デザート用に作られた一口サイズのお菓子のこと。フランス語で「小さな窯」という意味があります。クッキーやメレンゲ、マカロンなどの「プチフールセック」と呼ばれる乾いたお菓子と、小さなケーキやエクレア、タルトなどの「プチフールフレ」と呼ばれる生菓子が代表的です。

お花見のデザートなら、ビジュアルが可愛く、簡単に作れる「プチフールフレ」がぴったり。今年は、フルーツミニタルトを作ってみてはいかがでしょう。

クッキー生地のミニタルト型(市販)、カスタードクリーム(市販)、トッピングに使いたいフルーツを準備し、タルト型にカスタードクリームを絞り、フルーツを乗せれば完成。ピスタチオやチョコスプレーでアレンジすると、より華やかに。

ミニタルトはあえて和風のお重に詰めてみるのがおすすめ。お重にぎっしり詰められた小さくてカラフルなタルトは、見ているだけでウキウキしそうです。

お花見にはひとくちサイズで楽しめる一品を準備して

お花見に持ち寄るなら、シェアしやすいものが良いですよね。そこに見た目の可愛さが加わればさらに気持ちも盛り上がります。今年はそんな一品を準備してお花見に出かけませんか。

LIFULL HOME'S DIY Mag編集部

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