春野菜できれいになる3つのレシピ

色合いのキレイな春野菜が店頭に並ぶシーズンですね。旬の野菜には栄養がたっぷり詰まっていて、体の調子を整えてくれる働きがあるそうです。素材を生かした料理で、春野菜を美味しく食べちゃいましょう。

1.甘くておいしい「春のロールキャベツ」

甘くておいしい「春のロールキャベツ」

「春キャベツ」は通年流通するキャベツに比べてこぶりで、みずみずしくて柔らかく、甘味が強いのが特徴です。ビタミンCや、キャベジンとも呼ばれるビタミンUが豊富に含まれており、胃腸の調子を整える効果があります。

さらに食物繊維もたっぷり配合されているため、便秘解消に効果あり。キャベツには、女性に嬉しい美容と健康にいい効果がたくさんあります。

そんな春キャベツを、ふわっと柔らかいロールキャベツにしてみましょう。スープに溶け出した栄養成分もしっかり摂取できるので、心も体も大満足です。

<材料(6~8個)>

・キャベツ 6〜8枚(大きめ)

ーたね

・あいびき肉 250g

・塩・コショウ 少々

・玉ねぎ 1/2個

・牛乳 大さじ3

・パン粉 1/4カップ

・卵 1個

ースープ

・トマト水煮(ダイス) 1缶

・水 1/2カップ

・砂糖 小さじ2

・顆粒コンソメ 小さじ1/2

・ケチャップ 大さじ3

・ローリエ 1枚

・塩 少々

<作り方>

1.キャベツを1枚ずつはがして洗い、耐熱ボールに入れる。電子レンジ(600W)で約2分30秒を目安に、柔らかくなるまで加熱する。

2.キャベツの芯の厚い部分と玉ねぎをみぎん切りし、電子レンジ(600W)で約1分間加熱する。

3.牛乳にパン粉をひたし、卵は溶いておく。

4.ひき肉に塩コショウを入れ、肉に粘りがでるまでこね、2を加えて混ぜる。

5.6~8等分したたねをキャベツで包み、巻き終わりが下になるように鍋に並べる。

6.スープの材料を上から順番に鍋に入れて、煮込む。柔らかくなったら完成。

2.甘くてさわやかな味わいの「新たまねぎのピクルス

甘くてさわやかな味わいの「新たまねぎのピクルス」

たまねぎには血液をサラサラにしてくれる「硫化アリル」という栄養素が多く含れていますが、熱に弱く、水にさらすと失われてしまうと言われています。

この栄養素を上手に取り入れるには、生野菜がおすすめ。果肉がやわらかく甘味がある新たまねぎなら、ピクルスとして楽しんでみるのもいいですね。

<材料>

・新たまねぎ 2個

・水 2カップ

・塩 小さじ4

ーピクルス酢

・米酢 100ml

・水 100ml

・ローリエ 1枚

・砂糖・粒コショウ 少々

・塩 ふたつまみ

<作り方>

1.新たまねぎをお好みの大きさにカットし、塩を加えた水に30分漬け、取り出してしぼる。

2.ピクルス酢の材料を鍋に入れて、一度煮立ててから冷ます。

3.煮沸消毒した瓶に新たまねぎを詰め、ピクルス酢を注ぎ一晩ほど漬けたら完成。

3. ほろ苦さがおしいしい「菜の花のおひたし」

ほろ苦さがおしいしい「菜の花のおひたし」

菜の花は、ビタミン類やカルシウム・カリウムなどのミネラルがたっぷり含まれています。食物繊維や血行がよくなる効果が期待できる辛味成分・脂肪燃焼効果が期待できる苦み成分が豊富なのも、嬉しいポイント。

そんな栄養満点の菜の花は、血行不良を改善させる効能や、疲労回復効果が得られると言われています。特有のほろ苦さがありますが、おひたしにすると、甘味が増して、食べやすくなります。

<材料(3人前)>

・菜の花 1袋

・だしの素 小さじ1/2

・水 100cc

・しょう油 大さじ1

・みりん 大さじ1/2

・からし 少々

・かつおぶし 適量

<作り方>

1.沸騰したお湯に塩を入れ、茎、穂先の順番に入れ、さっと茹でる。流水で冷まし、水気を絞る。

2.だしの素を少量のお湯(分量外)で溶き、ボウルに調味料を全て入れて混ぜ合わせる。

3.しばらく味をなじませ、かつおぶしをのせたら完成。

春野菜で美味しく美しく!

春野菜には、健康や美容に効果的な成分がたっぷり含まれています。旬の食材を上手に取り入れながら、春の訪れを、目で、そして舌で感じてみてはいかがでしょうか。

LIFULL HOME'S DIY Mag編集部

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