これでもう悩む必要なし!ひな祭りに用意したいごはん

3月3日は「ひな祭り」。スーパーなどで、ひな人形やひなあられなどを目にする機会も多くなりましたね。今回は、ひな祭りに用意したい料理を3つ紹介します。

1.ひな祭りの鉄板!お吸い物「蛤(はまぐり)のおすまし汁」

ひな祭りの鉄板!お吸い物「蛤(はまぐり)のおすまし汁」

ひな祭り当日のお吸い物といえば、「蛤(はまぐり)のおすまし汁」。蛤の貝殻は、対になっている貝殻でなければぴったりと合わないことから、仲の良い夫婦を意味します。「一生一人の人と添い遂げるように」という願いが込められた、縁起のよい料理です。

ピンク色の「小花麩」を入れると華やかになります。

<材料(3人分)>

・はまぐり 200〜250g

・水 500ml

・昆布 5㎝四方1枚(約5g)

・酒 大さじ1

・塩 ひとつまみほど

・薄口醤油 適量

・みりん 適量

・手まり又は小花麩 少々

<作り方>

ー蛤の下処理

1.ボウルに水と塩を入れる。(分量外)

2.蛤を入れて、アルミホイルでボウルを包んで12時間〜1日放置。

3.水で洗い流せば完了。

ーおすまし汁の作り方

1.蛤と昆布、水を鍋に入れて、冷たい状態から一緒に火にかける。(中火より弱めの火加減がポイント)

2.沸騰する前にアクが出たらすくい取り、沸騰後に昆布を取り出す。

3.火を弱め、口が開いたら蛤に火が通ったサイン。塩、酒、薄口醤油、みりんで味付けする。

(蛤に火を入れ続けると、身が硬くなるため、味つけに時間がかかる場合は、一度取り出す)

4.お椀に蛤を盛り付け、汁を注いだら完成。

2.春らしい色使いがポイント「ちらし寿司」

春らしい色使いがポイント「ちらし寿司」

「ちらし寿司」は、ひな祭り以外のお祝いの席でもよく見かけます。エビやレンコン、いくらなど縁起が良い食材がたくさん使われており、華やかな見た目も好まれます。

そんなちらし寿司をひな祭りの日に作るなら、”ピンク”や”赤色”の具材を多めに使いましょう。マグロやサーモン、いくらを上手に取り入れると、かわいい印象に仕上がります。

<材料(2人分)>

・ごはん 280g

・酢 20㏄

・きび砂糖 大さじ1

・塩 小さじ1/2

ーご飯に乗せる具材

・まぐろ(1㎝角) 60g

・サーモン(1㎝角) 60g

・茹でたエビ 5尾

・いくら 適量

・干し椎茸の煮物 2枚分

・卵焼き 卵1〜2個分

・酢通ししたレンコン 適量

・海苔 適量

・白ごま 適量

<作り方>

1.酢ときび砂糖をよく混ぜ合わせ、温かいご飯に加える。うちわで仰いで、余分な水分を飛ばして酢飯を作る。

2.大皿に酢飯を盛り付けたら、海苔と白ごまを、まんべんなくちりばめる。

3.細かく刻んだ卵焼き、レンコンを盛り付け、最後に、まぐろやサーモン、えび、いくら、刻んだ干し椎茸の煮物をちりばめたら完成。

3.春を感じる甘い「桜餅」

春を感じる甘い「桜餅」

ひな祭りの代表的な和菓子といえば「桜餅」。桜餅をひな祭りの日に食べる理由は特になく、ピンク色が可愛いので食べる習慣ができたそうです。甘くておいしい春の和菓子。この機会に作り方を覚えておきましょう。

<材料(10個分)>

※関西風桜餅

・道明寺粉 100g

・水 160cc

・色素(赤) 少々

・砂糖 35g

・こしあん 200g

・桜の葉 10枚

<作り方>

1.熱湯に色素、砂糖を入れる。

2.ピンク色になったら、道明寺粉を入れて煮立たせる。

3.火を止め、蓋をして25分ほど蒸す。

4.桜の葉は、水に浸けておき、あんこは20gずつぐらいに分けておく

5.3を10等分にして、あんこを包み、桜の葉で巻いたら完成

赤やピンクの食材を使うだけで、ひな祭りらしい料理に

赤やピンクの食材を料理のワンポイントとして取り入れる、とひな祭りらしい料理に仕上がります。今回紹介した3品があれば、家族にも喜ばれそうですね。美味しい料理とともに、楽しいひな祭りをお過ごしください。

LIFULL HOME'S DIY Mag編集部

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