もうすでに飛んでいる!?早めが肝心の花粉症対策

毎日寒い日が続きますが、花粉症シーズンはすでに始まっています。早いところでは1月下旬から飛び始めているとか。鼻がグズグズしたり、くしゃみが出たり、風邪かもしれないと思っているその症状も、実は花粉の影響かもしれません。今年は早めの対策で、症状を和らげましょう。

1.外出するときに身につけたいアイテム

外出するときに身につけたいアイテム

花粉飛散が多い日は外出を避けるのがベストですが、そういうわけにもいきません。ここでは、外出するときに身につけたいアイテムを紹介します。

外出前に必ず準備したいのが「マスク」。「花粉症対策」という表記があるマスクを選んだ方が効果が見込めます。PM2.5やウィルス対策用のマスクは、細かい粒子の花粉まで防いでくれるのでさらに強力ですよ。

眼鏡も花粉対策として有効です。目を守るには、隙間の少ない縁付きのものを選ぶと良いでしょう。最近はレンズが曇りにくいものや、目の周りを保湿してくれるものも売られています。

髪の毛は静電気を引き起こしていることが多いので花粉がつきやすく、一度つくと落ちにくいとされています。花粉がつかないように、髪をまとめたり帽子をかぶるのがおすすめ。綿やポリエステルのような花粉がつきにくい素材のものを探してみてください。

2.部屋の中では湿度管理を徹底して

部屋の中では湿度管理を徹底して

「室内にいれば花粉対策は不要」と、油断をするのは禁物。

帰宅した時にそのまま室内に持ち込んでしまったり、外に干した洗濯ものや布団を取り込んだ時に付着している場合があるのです。

まずは室内に花粉を入れないことが大切。部屋に入る前に、衣服についた花粉を払い落としてください。外に干した洗濯ものや布団も、よくはたいてから取り込みましょう。この時期は、なるべく部屋干しや乾燥機を活用するのが良さそうです。

万が一入ってしまった花粉は、こまめに掃除をすることが一番。その時湿度の管理を徹底してください。最適湿度は55%から60%。湿度が高ければ湿気を吸って花粉が床に落ち、掃除の効果が得られやすくなります。

加湿器や空気清浄機を上手に活用し、花粉の入りにくい室内環境を作りましょう。

3.発酵食品で免疫力を高める

発酵食品で免疫力を高める

花粉症は、腸内環境や免疫力と密接な関わりがあります。そのため腸内環境を整え、免疫力を高めるような食生活を意識することも花粉症には効果的。

花粉症に効果があるとされている代表的な食べ物は「発酵食品」。発酵食品には腸内環境を整える作用がありますが、これこそが花粉症対策のポイントなのです。腸内環境が整うとアレルギー症状を緩和し、免疫力を高めることにつながります。

ヨーグルトや味噌、納豆、チーズなどを食事に取り入れることを意識しましょう。

コーヒーやアルコールのような刺激物は、花粉症を悪化させる要因となります。脂肪分や甘いものの取り過ぎにも注意が必要です。

花粉症対策は、正しい知識と早めの対応が肝心

花粉は、湿度が低く暖かい日に飛びやすいとされています。花粉症の人はもちろん、春になると鼻がムズムズしたり鼻水がよく出る予備軍の人も、今年は早めにしっかり対策をしてみてください。

LIFULL HOME'S DIY Mag編集部

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