食卓から春を先取り。フォトジェニックサラダレシピ3選

寒かった冬もあと少し。春の到来が待ちきれないこの時期には、一足早く食卓から春を呼び込んでみてはいかがでしょうか?今回は、彩り豊かで思わず写真に収めたくなるサラダのレシピを3つご紹介。おもてなしやイベント時など、食卓をフォトジェニックにしたいときにおすすめです。

1.華やぐイエローで春を呼び込む「ミモザサラダ」

ロシアの伝統料理、ミモザサラダをケーキ風にしたイメージ。

ロシアの伝統料理である「ミモザサラダ」。ヨーロッパで春を告げる花として知られる“ミモザ”を、卵黄のイエローで模したサラダです。まるで小さな花畑のような見た目は、来客時のおもてなしやイベントにもぴったり。

また断面は彩りのある具材が何層にも重なっており、目にも楽しい料理となっています。

横から真上からと、いろんな角度から美しい見栄えを楽しめるので、SNSとの相性はもちろんのこと、特別な日の食卓にもお似合いです。

<材料(4人分)>

・缶詰のサーモン 200g

・卵 3個

・玉ねぎ 小1個

・人参 大1本

・じゃがいも 大1個

・マヨネーズ 150g

・塩少々

<作り方>

1.じゃがいもと人参を鍋に入れ、材料が浸るくらい水を入れたら茹でる。

2.材料に火が通ったら、鍋から取り出して冷ます。

3.冷めたら、材料をそれぞれチーズおろし器でおろす。

4.卵を硬く茹でる。冷めたら白身と黄身に分け、それぞれみじん切りにする。

5.玉ねぎを細かく刻み、ボウルに入れる。

6.5に熱湯を入れ、10分置いてから水を切る。

7.缶詰のサーモンをフォークの背で潰す。

8.皿を用意し、材料を順番に乗せていく。まず一番下に、おろしたじゃがいもを円状に均等の厚さで敷く。

9.8の上にマヨネーズを適量塗り、みじん切りにした白身を乗せる。

10.9の上に潰したサーモン、おろしたにんじんを順に乗せる。

11.10の上にみじん切りにした玉ねぎを乗せ、マヨネーズを塗ったら、さらにおろしたにんじんを乗せる

12.一番上に、みじん切りにした卵の黄身を敷き詰めたら完成。

2.エディブルフラワーを使って、小さな花畑のようなサラダ

トマト、サーモン、ベビーリーフのサラダの上に食用花が載ったイメージ。

エディブルフラワーとは、“食べられるお花”のこと。花屋で売られている観賞用の花とは異なり、野菜と同じように食用として栽培された花を指します。その味わいはほのかに苦かったり甘かったりと、花の種類によって違うものの、どれも極端に主張することはありません。

いつものサラダにトッピングするだけで数倍華やかな見た目になるので、忙しいときのおもてなし料理にはもってこいの食材です。

また、フォトジェニックな一枚を撮るのなら、料理全体に花をまんべんなく散らし、真上から撮影する方法がおすすめ。草原に野花が咲き乱れたような、ナチュラルで華やかな写真になりますよ。

<材料>

・リーフレタス 適量

・サーモン(刺身用) 100g

・ミニトマト 5個

・ブラックオリーブ 3個

・お好きなエディブルフラワー

<作り方>

1.リーフレタスを一口大にちぎる。

2.ミニトマトを半分にカットする。

3.サーモンを一口大の大きさにカットし、オリーブは輪切りにする。

4.リーフレタスを皿に敷き、カットした材料を上に乗せる。

5.最後にエディブルフラワーをトップに散らしたら、完成。

3.鮮やかなレッドが目にも楽しい「ヴィネグレットサラダ」

ロシアの伝統料理ヴィネグレッドサラダとパンのイメージ。

ビーツの赤紫色がパッと目を惹くこの料理の名前は、「ヴィネグレッドサラダ」。1と同様、ロシアで広く愛されている料理のひとつです。

ビーツは“食べる輸血”とも呼ばれており、鉄分やカルシウム、カリウムなどが豊富なことが特徴です。美しい色合いもさることながら、栄養面でも女性に嬉しい食材ですよね。

テーブル映えするこのメニューは、おもてなしにはもちろん、心身ともに元気になりたいときのセルフケアメニューとしてもおすすめです。

ただし、そのまま写真に収めようとするとビーツの赤紫色が暗く見えてしまうことも。

出来る限り自然光のもとで撮影し、ビーツ本来の美しい色合いを引き出しましょう。

<材料(4人分)>

・ビーツ 中2個

・人参 1本

・玉ねぎ 1/2個

・じゃがいも 中5個

・キュウリのピクルス 2~3個

・サラダ油 適量

・塩 少々

<作り方>

1.じゃがいも、人参、ビーツを丸ごと茹でる。(45分~1時間)

2.1に竹串がすっと入るほどに火が通ったら、それぞれ皮を向き、1cm角にカットする。

3.玉ねぎをみじん切りにし、水にさらしたら、2と合わせてボウルに入れる。

4.キュウリのピクルスを1cmにカットし、3に入れる。

5.ボウルにサラダ油と塩を加え、よく混ぜたら完成。

フォトジェニックなサラダで、春を楽しんで

“フォトジェニックサラダ”は、美しい見栄えに気持ちが上がるだけでなく、楽しい気分で野菜が摂れるのも嬉しいポイントです。SNSに投稿するもよし、おもてなし料理として振る舞うもよし、自分自身のカンフル剤にするもよし。

心身ともに栄養を与えてくれる3つのメニューで、春を楽しんでみてはいかがでしょうか?

LIFULL HOME'S DIY Mag編集部

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