寒い冬こそ、バスタイムを至福の時間に

冬になると恋しくなるのが、お風呂の時間。からだの汚れを落とすだけでなく、湯船でしっかり温まって、一日の疲れを十分に癒したいですよね。今回は、バスタイムで至福の時間を過ごすための入浴方法や入浴グッズを紹介します。特に日々忙しく過ごしている方は、シャワーだけではないバスタイムを楽しんでみてください。

1.まずは基本の入浴方法をおさらい

まずは基本の入浴方法をおさらい

癒しのバスタイムを過ごすには、入浴方法を工夫することが大切。入浴方法によって、リラックス効果が高まったり、疲労回復の効果が得られることがあります。ここでは、基本的な入浴方法や注意すべきことを紹介します。

温泉などでは、お風呂に入る前に体を洗うのがマナー。これには、お風呂の温度に体を慣らす役割もあるんです。お家のお風呂でも湯船につかる前にしっかりと一日の汚れを落としましょう。

お湯の温度ですが、高すぎるのはNG。交感神経が活発になり、睡眠を妨げてしまう原因となります。これでは、リラックス効果も半減ですね。冬は、40度ほどの適温をキープするのが良いとされています。

さらに入浴時間に注目を。長い時間お風呂に入っていた方が、発汗し美容にも良い気がしますが、長時間のお風呂は体内の保湿成分が奪われ、乾燥肌を引き起こすとも言われています。体温も下がりやすくなるため、長湯は避けましょう。

そして忘れがちなのが水分補給。入浴中は知らずに汗をかいているため、入浴前後でしっかりと水分補給をしましょう。

2.お好みの入浴剤やアロマキャンドルで上質なバスタイムを

お好みの入浴剤やアロマキャンドルで上質なバスタイムを

入浴剤やバスソルトを湯船に入れると、リラックス効果をさらに高めることができそう。お好みの香りをいくつか見つけて、気分に合わせて使用するのがよさそうです。ラベンダーやグレープフルーツなど自然の香りの入浴剤を使用すれば、植物成分が癒し効果を与えてくれます。

冷え性や肩こりで悩んでいる方は、炭酸入りの入浴剤を。血行促進と洗浄効果が期待できます。日ごろスポーツなどで体を動かす機会が多い方はぜひ注目を。

塩やしょうが、ゆず、りんご、日本酒やワインなどのお酒も入浴剤として活用できるので、一度は試してみたいですね。

浴室の電気を消して、アロマキャンドルで揺れる炎を眺めるのも癒し効果が抜群。湯船に浮かべるタイプのアロマキャンドルで、暖かな光を感じるのも良さそう。なお、使用中は換気扇を回し、火を扱うときはやけどに十分気をつけましょう。

3.癒し効果が高いバスグッズは他にもあり!

癒し効果が高いバスグッズは他にもあり!

長湯は避けたほうが良いものの、普段よりは少し長めのお風呂を楽しみたいこともありますよね。そんな時は、いつもよりぬるめの温度で体に負担をかけないようにしましょう。ここでは、癒し効果が高いバスグッズを紹介します。

本を読みたくてもなかなか集中できないという方は、静かな環境のお風呂で読んでみるのはいかがでしょう。「読書台」と呼ばれるグッズを活用すれば、湯船でも本を濡らさずに読むことができます。読書台は、100円ショップなどの雑貨屋さんで手に入ります。

音楽が好きなら、お気に入りの音楽を流せるお風呂用の防水プレイヤーを。最近では、スマートフォンを入れて使える防水スピーカーや、湯船に浮かべて使えるワイヤレススピーカーもあります。

お風呂用の枕と言われる「バスピロー」なら、頭を乗せてもたれることでゆっくり眠るように入浴することができます。首や肩こりをやわらげる効果も期待できますが、気持ちの良さに本当に寝てしまわないように十分に注意してくださいね。

充実したバスタイムで、ゆったりリラックスを

1日の疲れをしっかり取り、ゆったりとリラックスできるバスタイム。シャワーで手軽にすませるより、しっかりお風呂に入るほうが体も温まり日々の疲れをリセットすることができます。入浴方法や入浴グッズを活用して、日々のバスタイムを充実させてくださいね。

LIFULL HOME'S DIY Mag編集部

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