新年のおもてなしは手作り和菓子で

年が明けて来客が多くなるこの時期。年の初めは手作りの和菓子でおもてなしをしてみてはいかがでしょう。和菓子は洋菓子よりも手作りが難しそうなイメージがありますが、シンプルな材料で簡単に作れるものもありますよ。今回は、そんな和菓子を3つ紹介します。

1.見た目が華やか!もっちり甘酸っぱいいちご大福

見た目が華やか!もっちり甘酸っぱいいちご大福

いちご大福は見た目が華やかなので、おもてなしにぴったり。いちごの甘酸っぱさと、こし餡の甘さがマッチして多くの人に喜ばれそうな一品です。大福を作るのは一見難しそうですが、電子レンジを使えば簡単にできます。

<材料>

・白玉粉 80g

・砂糖 40g

・水 90ml

・いちご 6個

・片栗粉 適量

・こし餡 180g

<作り方>

1.いちごはヘタをとって水洗いしておき、こし餡は等分にして丸めておく。

2.ボウルに白玉粉、砂糖、水を入れてまとまるまでよく混ぜ、求肥を作る。

3.2を電子レンジに入れ600Wで2分加熱。一度取り出し全体をよく混ぜる。

4.再度電子レンジに入れて、600Wで1分30秒。

5.4に片栗粉をまぶし、6等分にする。

6.5で分けた求肥にこし餡を包んだら、上に切り込みを入れます。最後にいちごを乗せたら完成。

いちごを完全に包み込み、ふたつにカットするときれいな断面になります。白餡で作っても美味しく出来上がります。

2.電子レンジで簡単!きなこがアクセントのわらび餅

電子レンジで簡単!きなこがアクセントのわらび餅

作りたてのわらび餅は、しっとりもちもちした触感が楽しめます。涼しげなわらび餅は、夏に食べたい和菓子ですが、冬に暖かい部屋で食べても美味しいものです。こちらも電子レンジで簡単に作ることができます。

<材料>

・わらび粉 大さじ3

・砂糖 大さじ5

・水 150cc

・きな粉 適量

<作り方>

1.ボウルに、片栗粉、砂糖、水を入れ全体をよく混ぜる。

2.1を電子レンジに入れ、600Wで1分温める。

3.取り出したら全体を混ぜる。

4.2~3の手順を3回繰り返したら、一つにまとめて氷水に移す。

5.冷めたらひと口大にちぎり、きな粉をかけて完成!

わらび粉が手に入りにくい時は片栗粉でも代用できます。お好みで黒蜜をかけても美味しいですね。

3.ほっこり白玉ぜんざいは体があたたまる

電子レンジで簡単!きなこがアクセントのわらび餅

寒い季節はやっぱり温かいスイーツが人気。ぜんざいの甘さと温かさで、お客様をお迎えすると喜ばれそう。白玉を入れると食感も楽しめます。あずきも市販の缶詰を使うことで、手軽に作れます。

<材料>

・ゆであずきの缶詰 一缶

・塩 ひとつまみ

・白玉粉 150g

・水 適量

<作り方>

1.白玉粉に水を加えて耳たぶくらいの固さになるようによく練る。

2.等分に丸くまとめたら、沸騰したお湯に入れる。

3.浮かんできたらザルにあげ、冷水にとる。

4.ゆであずきを小鍋にいれたら、ゆであずきの半量ほどの水を加え加熱する。

5塩をひとつまみ加え、白玉を加えて少し煮たら完成。

白玉は冷凍保存できるので、作り置きしておくと、急なお客様にも対応できてとっても便利。白玉の代わりに、お正月に余りやすいお餅を焼いていれるのもいいですね。

手作り和菓子で心のこもったおもてなしを

材料も作り方も意外とシンプルな和菓子。手作りの和菓子と温かい緑茶や抹茶を添えれば、いつもとは違うおもてなしができそうです。手作りの和菓子でほっこりした時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。

LIFULL HOME'S DIY Mag編集部

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