西内ひろさんが作る、普段づかいできるブレスレットと革仕様のバングル

『DIY Mag』に初登場の西内ひろさん!
今回は西内ひろさんと、ブレスレット&バングルをDIYしました。ファッションモデル・タレント・女優として活躍する西内さんならではのセンスで、どんなアクセサリーが出来上がったのでしょうか。

一つめは、最近、アクセサリーづくりでよく使われるようになってきた「レジン」を使って、編み紐のブレスレットをつくります。レジンとは樹脂のことで、今回使用したUVレジンは、紫外線を一定時間当てるだけで固められる接着・塗装材です。

西内ひろさんが作るレジンを使った編み紐のブレスレット

【レジンを使った編み紐ブレスレットの材料】

レジンを使った編み紐ブレスレットの材料

  • ミール皿
  • シェルフレーク
  • ミニメタル(今回は貝殻形を利用)
  • UVレジン液とUVライト
  • ワックスコード数種
  • つぶし玉カバー
  • はさみ
  • セロテープ
  • ペンチ
  • ボンド

【DIYレシピ・レジンを使った編み紐ブレスレットの作り方】

  1. ミール皿にレジン液を均等に塗りシェルフレークを置いていき、一度UVライトにあてて固めます。ぷっくりした質感を楽しむため、多めにシェルフレークを乗せるのがポイント。
    西内さんは、ブルーをメインに、グリーンとイエローのシェルフレークを散りばめました。
    シェルフレークをちりばめる
  2. ミニメタルを中心に置いて、レジン液をたらします。空気が入って気泡ができたら、爪楊枝などでつぶしておきます。
    レジン液をたらす
  3. UVライトに当てて、固まったら取り出します。
    UVライトにあてる
  4. ワックスコード60cmを4本用意します。シェルを乗せたミール皿の片端に、60cmのワックスコードを2本通し、それぞれ20cmと40cmに分けて、ワックスコードが動かないように折り返した全てのコードをつぶし玉カバーでとめます。
    ワックスコードを2本通し20cmと40cmに分ける
    ワックスコードを2本通し20cmと40cmに分ける

    つぶし玉カバーでとめる
    つぶし玉カバーでとめる
  5. ワックスコードを平編みしていきます。
    つぶし玉カバーを取り付けたワックスコードを左から順に左から順にA(40cm)・B(20cm)・C(20cm)・D(40cm)と並べ、B・C の下をセロテープでとめておきます。
    ワックスコードの編み方
  6. AをB・Cの上に乗せて、Dの下に通します。
    AをB・Cの上に乗せて、Dの下に通す。
    DをB・Cの下に通し、Aの上に乗せます。
    DをB・Cの下に通し、Aの上に乗せる
    AをB・Cの上に乗せてDの下に通し、DをB・Cの下に通して、AとCの輪にくぐらせます。

    少しずつ上にずらして結び、両方とも6cmの平編みができるまで、この工程を繰り返します。
  7. 6cmまで編んだら、B・Cに付かないようにAとCの端にボンドを塗り、乾いたら余りのワックスコードをカットします。
    ボンドを塗る
  8. 平編みをした部分から5センチのところでワックスコードを固結びします。反対側も同じように編みます。
  9. 手首のサイズに合わせて両端のワックスコードを交差させ、40cmのワックスコードで平結びします。
    平結びする
    先ほどの工程と同じように1cmほど平編みをして、先程と同じように端にボンドを塗り、余分なコードをカットして完成です!
    1cmほど平編みする
    編み紐ブレスレットの完成

最近ギリシャ旅行をして、青空と砂浜、その背景に映える布地のパラソルの質感の美しさに影響された西内さん。以前から、旅先で影響を受けた色彩でアクセサリーなどをDIYしてきたそうで、今回のブレスレットは、きれいなブルーのシェルと同系色のワックスコードを選びました。
華奢な手首を強調する鮮やかなブルーのブレスレットで、さりげない手元のおしゃれが楽しめそうです。

続いて革バングルの作り方です。

【革バングルの材料】

革バングル材料

  • 細長い革
  • ドットボタン
  • 打ち具
  • リボン
  • ジュエリーストーン(アイロン接着剤付き)
  • スタッズ(アイロン接着剤付き)
  • 金槌
  • はさみ
  • ボンド
  • アイロン
  • やっとこ

【DIYレシピ・革バングルの作り方】

  1. 手首のサイズに合わせて革を裁断します。ボタンを付けるスペースが必要なので、手首よりも大きめに切ります。
  2. 端から1.5cmの部分に、穴をあけます。動画ではやっとこを使っていますが、キリがある場合はそちらを使っても穴をあけることができます。
  3. ドットボタンを取り付けます。
    革の下からヘッドを差し込み、上からバネをセットして、打ち棒の上から金槌でたたきます。ヘッドとバネがずれないように、垂直にたたくのがポイント。
  4. 反対側に、同じ要領でホソとゲンコを取り付けます。
  5. 革の表面にボンドでリボンを付けます。
  6. 好みの場所にジュエリーストーンとスタッズを配置して、アイロンで接着して完成。
    アイロンを直接当てると皮が変色することがありますのでタオルなどあてて接着してください。
    革バングルの完成革バングルの完成

ボリュームのある革と大きめのスタッズで、存在感のあるバングルが完成しました。大きめに作ったバングルは、厚手の袖の上から付けても良さそうです。
アクセサリーが好きで、最近はピンクゴールドのものをよく付けているという西内さん。革のバングルと華奢なブレスレットの組み合わせで、秋らしいファッションを楽しめそうです。

革バングルと華奢なブレスレットの組み合わせも○

●西内ひろ
福岡県出身。テレビ、ドラマ、CM 等でタレント、モデルとして活動。 福岡でスカウトされ、芸能界入り。2009トリンプイメージガール等。2010年からトルコ、ラスベガス、 ポルトガル等、30カ国旅にでる。2014年ミス・ユニバース・ジャパン 準グランプリ、トライアスロンや東京マラソンを4時間台で完走し、30ヶ国訪れるなどしてグローバル感やヘルシーライフなどライフスタイルを発信している。書籍「準グランプリ」2014年6月25日発売、宝島社。

〜私と旅の関係性〜『旅を続けるのは、枠に囚われない可能性が世界には満ち溢れているから。それを見ているだけで人生は180度変わるし、不可能を可能に変えられる力を与えてくれるよう気がします。』

Model:西内ひろ instagram
Designer:石坂健(MARU代表)
Videographer : 田川翔一
文:石川歩

LIFULL HOME'S DIY Mag編集部

DIY, self build and renovation, life style web magazine from LIFULL HOME'S.