シェアしたくなる、簡単飾り切りでおもてなし

普段のお弁当からホームパーティ、さらにはお盆やお正月といった行事の時にも活躍する「飾り切り」。ほんの一手間で、見た目にも美しく、いつもの食材が華やかになりますよね。でもなんだか難しそうと思われるかもしれませんが、実はコツを覚えてしまえば意外と簡単!今回は、食事のシーンを華やかにしてくれる飾り切りを、3つのシーン別にご紹介いたします!

1.ホームパーティで使える飾り切り

バラのように見える生ハム

ホームパーティには欠かせないサラダ。いつもマンネリ気味という方は、飾り切りに挑戦してみましょう。例えば、生ハム。まずは一枚、海苔巻きのように巻きます。その後は一枚ずつ巻きつけていけば、あっという間にバラの花に大変身!

好きな野菜を盛り付けて、大きいバラをお皿の中央に、小さいバラをお皿の周りに飾り付ければバランスも良くなります。包丁も使わないのでとっても簡単!カルパッチョなどに添えても良いですね。

2.お弁当をワンランクアップする飾り切り

飾り切りのウインナーでお弁当が華やかに

家族に持たせるお弁当。毎日同じような中身になりがちという場合も、一手間加えてみましょう!お弁当の食材の代表、ウインナー。定番のタコさんも可愛いですが、お花にアレンジするのも素敵です。

作り方は至って簡単。ウインナーを半分に切り、その断面に深さ約6㎜六等分の切り込みを入れます。この時、切り込みを深く入れ過ぎないように注意してください。これを加熱すると開きます。

加熱方法は、茹でる、軽く焼く、又はレンジでチンでもOK。ここまでは、タコさんウインナーと同じ手順ですね。あとは、開いた切り込み部分に、コーンやグリーンピース、小さく切ったラディッシュなどお好きな具材を乗せるだけ!ケチャップを一滴落とすだけでも、可愛いお花に仕上がりますよ。

3.行事に大活躍の飾り切り

お正月のおせち料理は飾り切りで豪華に

行事料理に良く使われるかまぼこ。紅白のかまぼこを切り分けて、交互に並べるだけでも華やかですが、いつもと代わり映えしないですよね。そんな時には飾り切りに挑戦してみましょう!

板に付いた状態のかまぼこを、片方の端を残したまま、2㎜幅くらいに切り込みをいれます。2回切り込みを入れ、3回目で全体を切り板から外します。この時、片方の端はくっ付いている状態です。これを、外側から一枚ずつ、内側に丸めていきます。

これで、簡単「松かまぼこ」の完成です!切り込みを入れてクルンと巻くだけで、とても華やかな行事食の一つになります。かまぼこを切るときは、板に付いた状態で切るほうが切りやすいです。切り込みの幅が厚いとクルンと丸めにくいので、なるべく薄く切り込みを入れるのがポイントです。

普段のお弁当の彩りにも活躍しそうですね!切り込みの枚数を増やすと、より豪華な松かまぼこになりますよ。

ちょっとした工夫で、食事のシーンを華やかに!

いかがでしたか?難しく思われがちな飾り切りも、コツを掴めば簡単に出来るものが沢山あります。少しの工夫で、食事のシーンをちょっぴり華やかに演出すると、気分も盛り上がり食欲もアップ!さらには、お料理上手に思われちゃうかも?!ハレの日にも普段の食卓にも、ぜひ取り入れてみてくださいね!

LIFULL HOME'S DIY Mag編集部

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