久米まりさんが作るリクレイムドウッドのダイニングテーブル

今回は『DIYMag』に初登場! カリスマDIYerとして活躍する久米まりさんと一緒にテーブルをDIYしました。久米さんといえば、築47年の賃貸住宅をDIYで見事に大変身させたDIYer。真っ白な壁に真っ白な天井、木製の家具やところどころに配置されたグリーンなど、ご自宅はまるでおしゃれなカフェのよう。家具やテーブルはほとんどDIYされたもので、今回は久米さんが実際にリビングで使用しているテーブルの作り方を教わりました。
ベニヤ合板にアメリカ発の古材『リクレイムドスティック』を敷き詰めて作る今回のテーブル。

くめまりさんDIYスタート古材は色の薄いものや濃いもの、少しペイントされたものなどいろいろなものが混ざり合っているところが、またおしゃれ。寸法に合わせてカットし、ボンドで簡単に貼ることができるのも嬉しいポイント。別売りの鉄脚を取り付ければ、世界にひとつだけのオリジナルテーブルの完成です。

くめまりさんDIY作業

くめまりさんジグソーで合板をカット

※テーブルの天板となるベニヤ合板は、作りたいテーブルのサイズにカット。ホームセンターなどでカットしてもらえるほか、自分で作業する場合は電動工具(写真は「丸のこ」)などを使うと楽に作業できる。合板にカットする線を引いたら、丸のこの刃を合わせ、まっすぐに押し進めていけばOK。

【材料】

アンティークテーブルの材料

  • 合板700×1100mm…1枚
  • リクレイムドスティック…約20枚
  • 外枠用木材890mm…5本
  • 木工用ボンド
  • ビス…15本

道具

  • インパクトドライバー
  • ソーガイド
  • のこぎり
  • ジグソー
  • 差し金
  • メジャー
  • 鉄脚
  • ビス(鉄脚用)…32本
  • 紙やすり
  • マスキングテープ
  • 塗料(アンティークワックス)

【DIYレシピ・古材テーブルの作り方】

1.リクレイムドスティックの端を、ソーガイドを使って45度にカットします。

ソーガイドで45度にカット

45度にカットしたところ

※ソーガイドがない場合は、同じ目盛りの位置に差し金を合わせると45度が作れます。

ソーガイドがなくても45度が作れる

2.カットした面に軽く紙やすりをかけます。

古材のカット面にやすりをかける

3.合板の端から2のリクレイムドスティックをボンドで貼り付けます。

ボンドをつける

合板にカットした古材を貼っていく

角を合わせる

くめまりさんオフショット

4.リクレイムドスティックを45度にカットし、ボンドで貼り付ける作業を2列目以降も繰り返します。

2列目以降も古材を貼りつけていく

※貼り付けるときは長い木材を先に貼り、短いものは後からはめます。

※木材の色や質感が違うため、できあがりを想像しながらパズルのように組み合せていきましょう。

パズルのように古材を組み合わせる

くめまりさん笑顔

5.合板の周りを囲む木材を合板の縦横の寸法に合わせてカットし、アンティークワックスを塗ります。

横に貼る古材にアンティークワックスを塗る
横に貼る古材にアンティークワックスを塗る
アンティークワックス塗り終わり
アンティークワックス塗り終わり
テーブルの縁になる木材をカットする
テーブルの縁になる木材をカットする

テーブルの縁になる木材をカットしたところ

6.合板にボンドで仮止めし、ビスを打ちます。

合板にボンドで仮止めする
合板にボンドで仮止めする
ビスで仮止め
ビスで仮止め

テーブル天板完成

7. 天板が完成!

天板完成

8.鉄脚をビスで固定して完成。

アイアン脚を取り付ける

テーブル完成

 

アンティークテーブルでコーヒーを楽しむ

古材とアイアンのリビングテーブル

合板の大きさやアイアン脚の高さを変えれば、ローテーブルやサイドテーブルも作れますよ。趣があるテーブルがひとつあると、部屋の雰囲気もぐっと素敵になりそう!

Designer/Model:くめまり
Cinematographer : Mathilda Hitomi Bormann
Photographer:藤村のぞみ
Writing:杉江さおり
Place:DIY FACTORY OSAKA

LIFULL HOME'S DIY Mag編集部

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